時空を超えるパン(カメラの横回転)っていつからあるんだろうな、これが最初だったら結構合点がいく。少なくともショットを切り貼りして時間と空間を生成するっていう基礎的な考えの応用という文脈として取るのは…
>>続きを読む マヤ・デレン作品の一本。4分。
林のなかでダンスというか太極拳みたいな動きをしている男性をひたすら追っていく。彼の動きを軸にして部屋のなかとか石畳の広場といった場所へと急に場面がジャンプする、つ…
身体が踊るんじゃなくてカメラと編集が踊る。
普通の舞踏映画は「人が動く → カメラが記録する」だけどデレンは逆で、カットで動きを継ぐ、空間を飛び越えさせる、身体が編集に引っ張られる。
つまり、「振…
バレエダンサーが室内や森で踊る4分。わたしは映画を撮ったこともないし撮りたいとも思わないけど、カメラで撮るとどう見えるか気になっちゃうランキング第1位、つまり映像作家の初期衝動が、肉眼でいつも見てい…
>>続きを読む「ダンサーが森、アパート、美術館の中と、様々な空間の中を踊る。緻密に計算れたカメラの動き、ダンサーとカメラのコラボレーションとしての映画。」
(https://www.imageforum.co.j…
一連の振付を踊りながら時空間が移動していく。それを踊っている人の感情だとか振付の意味合いが外的環境にも現れてくるかのよう。重力も時も超えて。マヤデレンの踊りの解釈がとても好き。なにより片脚が室内に入…
>>続きを読むバレエを踊っている男性。白樺の木立から部屋の中へと移動したかと思えば、次の瞬間には広間へ。踊る場所は変わってもカメラのショット切り替えと振り付けが連動していて、題名どおりカメラによる映像の魔法を主題…
>>続きを読むマヤデレンの映す踊りのいいところは、多くの映像がただ「長年の訓練によって作り上げられた美しい肉体が美しく踊っている様子」を映すのにとどまるところ、踊りが本来持つ何か大きな存在との関わりや、自分の内側…
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