モノクロサイレント
あくまで主観であり妄想です(笑)
花を掴む(幸せ)のはずの人生から、ナイフ(不幸)を掴む人生へ
発端は、男性(彼氏または夫)が家を通り過ぎる冒頭から。不安を募らせて追いかけてし…
ショートサイレントフィルムであり、14分という尺だからこそ、集中して想像を巡らせながら観た。いくつものキーワードは浮かぶのに、それらが完全に繋がることはない。
白い花を持ち、たびたび現れる顔のない…
入れ子構造の悪夢。
象徴的なガジェットが一つ一つ回収されループを抜けたかと思いきや、それすらも虚構であることが示され見ている側は完全に虚無へと叩き落されます。
なんのエフェクトもなく突然に鍵がナイフ…
マヤ・デレンの映画史に残る前衛映画にして、劇を伴ったサイコ映画でもあると言えよう。デヴィッド・リンチのロスト・ハイウェイやマルホランド・ドライブは絶対にこの映画の影響下にある。シュルレアリスム映画、…
>>続きを読む音楽と映像のパーティーをやってるので、これは考える材料になる。とても良い教材でした。
初めて観た時、弦楽四重奏で映像に音を当ててるバージョンで見た。そのあと、伊藤 貞司の音源も合わせて見た。
音…
アメリカで活動した女性実験映画監督兼女優のマヤ・デレンの代表作。当時の夫であるアレクサンダー・ハミットとの共同監督作なる由。14分。
道におちた花を拾う手が画面上部から長く伸びてくる冒頭からもう…