午後の網目の作品情報・感想・評価

午後の網目1943年製作の映画)

Meshes of the Afternoon

上映時間:14分

4.1

「午後の網目」に投稿された感想・評価

アンダルシアの犬 を思い出した。
そんくらい実験的で目が釘付けになる。
一挙手一投足に全視力?を注いで観てしまう。

ズバババってカットが変わっていったり、カメラを90度回しながら混沌を表現したり、カオスでトランス世界が漂う。

トランスと精神崩壊の映画の基礎とみた。
悪酔いしたような感覚。珍味。

残り304本
memento

mementoの感想・評価

2.0
夢の中で夢を見ている感覚。

マルホランドドライブとかロストハイウェイ風味。
マルホランドは大好きだけど、これは…。

みなさんの評価高いけど、凡人&頭かたいのでこの映画が素晴らしいのか、そうでもないのかさえわかりません。短い点はヨカッタ。
ドント

ドントの感想・評価

4.2
1943年。超すごい。「わけがわからないけどなんとなくわからないでもない」の理想形のひとつ。
すごいなあ
ナイフや黒電話、花、鏡、例えば影の一つをとってもそこに意が働いていなければ最高の映画とは言えないかもしれず、そういう意味で、すごいなあ
lag

lagの感想・評価

4.3
実験映画。end以外の文字は無し。

好き。白昼夢のような。世界、編集、動き。好き。I so like this film.
mgc

mgcの感想・評価

-
いわゆる実験映画。

当時精神心理学が流行していて、夢を分析し本質を調べる夢判断に大きく影響されて制作された映画。

意味深〜なものを狙っているが、今見るとキリスト教に縛られた人々の性欲の爆発が直球で描かれているのがわかる。
marmelo

marmeloの感想・評価

4.0
2010年、イメージフォーラムのリバイバル上映でマヤ・デレンの全映画鑑賞。確かにコクトーやブニュエルを思わせる断片はあるけどどこか女性的なしなやかさも漂わす美しい映像。特に「午後の網目」と「陸地にて」のマヤ・デレンが美しすぎた。彼女のルーツにヴードゥー教があるというのも初耳。
ネット

ネットの感想・評価

3.8
好き。わけがわからんが、夢を映像化した感じといえば納得がいく。月並みだが、「アンダルシアの犬」とかを連想するも、こぢんまりとした中で夢が連なるところは、短編の幻想譚としてまとまっていてとても良い。
遊びも多く、楽しい。暗殺者が忍び寄る足のクローズアップ。
そして幽霊についての映画でもある。顔が見えないものこそ怖い、という持論が既に実践されていて嬉しい。音楽も普通に怖い。
凄い驚き。能・詩・フロイト・ジェンダー・フラクタル詰まっています。不思議の国のマヤ
Mitsunoir

Mitsunoirの感想・評価

4.2
ああ、映画みたな、って気がする。でも何が起こっていたんだろう、とっても魅惑的、蠱惑的、魔術的。
>|