午後の網目の作品情報・感想・評価

午後の網目1943年製作の映画)

Meshes of the Afternoon

上映時間:14分

4.1

「午後の網目」に投稿された感想・評価

SaCHICO

SaCHICOの感想・評価

2.3
「何を切り取りたいのか」が曖昧で(わざとそうしていたのかもしれないけれど)、あまり好きではありませんでした。
奥

奥の感想・評価

3.5
とにかく凄くて、14分のクオリティと思えない映画。

全体を通して世界観を完璧に構造されている。

私たちが入る隙間もない。

鍵とかあまりにもストレート過ぎる象徴。

内面⇆内面は、外面のような、入子格子みたいな感じ?

「心の在り方」のような哲学的な作品だなと思いました。
のり

のりの感想・評価

3.8
14分の中に遊び心がいっぱいつまってる。どこにいるか分からなくなるカメラワーク、不規則なカット割り、伸びる影、消えては現れるモノ…
不気味、、だけど美しい。夢なのか何なのか。
こづ堂

こづ堂の感想・評価

3.3
もともと実験映画は好きなのですが、この作品はその源流とも言えるわけで楽しみでした。
作品も良かったし、マヤ・デレンがかわいかくて、思ったより胸があったのも良かったです 笑。

この時期にすでに金字塔的な作品が存在したんですね。
アンダルシアの犬 を思い出した。
そんくらい実験的で目が釘付けになる。
一挙手一投足に全視力?を注いで観てしまう。

ズバババってカットが変わっていったり、カメラを90度回しながら混沌を表現したり、カオスでトランス世界が漂う。

トランスと精神崩壊の映画の基礎とみた。
悪酔いしたような感覚。珍味。

残り304本
memento

mementoの感想・評価

2.0
夢の中で夢を見ている感覚。

マルホランドドライブとかロストハイウェイ風味。
マルホランドは大好きだけど、これは…。

みなさんの評価高いけど、凡人&頭かたいのでこの映画が素晴らしいのか、そうでもないのかさえわかりません。短い点はヨカッタ。
ドント

ドントの感想・評価

4.2
1943年。超すごい。「わけがわからないけどなんとなくわからないでもない」の理想形のひとつ。
すごいなあ
ナイフや黒電話、花、鏡、例えば影の一つをとってもそこに意が働いていなければ最高の映画とは言えないかもしれず、そういう意味で、すごいなあ
lag

lagの感想・評価

4.5
実験映画。end以外の文字は無し。

好き。白昼夢のような。世界、編集、動き。好き。I so like this film.
mgc

mgcの感想・評価

-
いわゆる実験映画。

当時精神心理学が流行していて、夢を分析し本質を調べる夢判断に大きく影響されて制作された映画。

意味深〜なものを狙っているが、今見るとキリスト教に縛られた人々の性欲の爆発が直球で描かれているのがわかる。
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