暴力についての瞑想の作品情報・感想・評価

暴力についての瞑想1948年製作の映画)

Meditation on Violence

製作国:

上映時間:12分

3.2

『暴力についての瞑想』に投稿された感想・評価

Makiko
-

中国系のダンサーが12分間ひたすら踊り続ける(マヤ・デレンの作品、マッチョなバレエダンサーがめちゃくちゃ出てくるな)。

ダンサーは上半身裸にタイツ(?)姿で、踊っている場所も室内だったのが、途中で…

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音楽はまあまあ良かった
ダンス映像が溢れた現代からみてあまり工夫かなく感じた
pake
-
作品集のなかでこの作品の出るタイミングが良かった、空気変える力あった
江頭2:50がちらついて集中できず。後半が逆再生って本当なのか
para
-
12分の作品

東洋人男性による太極拳?(記憶が飛び飛び。殆ど寝た)
gu
-
他の作品は面白かったが本作と「夜の深み」は見どころがわからず苦痛だった。
被写体に対してカメラが近い。なのでカットが変わり場所が変わっても同じ画面になる。今の格闘映画と同じ病。
1990
-

今作のタイトルにおいて、“暴力”という言葉(violence)の意味をきちんとは理解し得ないけれど、ただひたすらに繰り出される武道の形と、流れるような彼の動き、そしてそれらの連続

重なり合う動的な…

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Arlene Sierraさんという英国の作曲家のひとが音つけたバージョン。この方マヤ・デレン・シリーズとして他にも作っているようだ。音としては正統的現代音楽で、大きなビックリはないもののかなりハマ…

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mom
2.5
アイメイクが胡散臭い。
後半のは逆再生拳?
ジャッキーがやれば面白いだろうなー。

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