ギャラクシー街道のネタバレレビュー・内容・結末

『ギャラクシー街道』に投稿されたネタバレ・内容・結末

あゆとみにいった

[Story]
西暦2265年。太陽系第五惑星と第六惑星の間に位置するスペースコロニー「うず潮」と地球とを結ぶ、"ギャラクシー街道"と呼ばれる老朽化が著しいスペース幹線道路・ルート246666沿いの…

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様々な宇宙人が集うハンバーガー屋を舞台にした三谷幸喜監督脚本のコメディ。
妊娠シーンから面白くなったが、残念ながらそれはもう物語の終盤。キャストは豪華だし雰囲気はいいので飽きることはなかったが、期待…

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備忘録memo:2024.9.8『初耳学』で三谷幸喜さんが長澤まさみさんから綾瀬はるかさんがものすごく美味しそうにハンバーガーを食べるから食べるところを見てほしいと言われ、綾瀬さんがハンバーガーを食…

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話の内容は全くないが、B級映画だと思えばこれはこれでいいと思った
宇宙の宇宙人の設定だからなんでも許されるということはなく、ナンセンスにもセンスが必要なことが分かる
ただ、脚本に定評のある三谷幸喜が…

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大抵の三谷作品は好きだけど、これはちょっとなぁ…
題材、俳優、監督どれも良さげな感じなのにどうしてこうなった?
遠藤憲一は好きだけど、謎の出産シーンはいらないよ。
めちゃくちゃで好き。
ふざけすぎて、よくわかんないけど笑える。

遠藤憲一の貴重な産卵シーンが見られます。

これがやりたかったんだろうなというシーンがいくつかあった。
キャプテンソックスの等身と、卵回収のシーンが個人的に好きだった。

評判が悪いのでもっと支離滅裂で辻褄が合わない映画なのかと思ったけどそん…

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まじでくだらなかった記憶。笑

おむつを履いたたくさんのエンケンさんと、びしょ濡れの西川さんと、変な山本耕史、ハンバーガーの食べ方が汚い役をやらされる優香、異星人がなんか似合ってた秋元才加、とか覚え…

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あったかい映画だった

群像劇って、色々な人生が絡み合って、みんな生きているんだって感じられて、やっぱりいいなと。
自分の常識は、宇宙の常識じゃないところもよかったなぁ。
性にもおおらかな宇宙で、三…

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