ムンバイ・ダイアリーズのネタバレレビュー・内容・結末

『ムンバイ・ダイアリーズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

しっとりとインドを感じられる映画🤔

ストーカーばりにアルンを監視するシャイには全然共感できず😂
結局どっちなの?!って感じだったなあ

カーストを超えてムンナと上手くいってほしかったなあ〜😭😭
で…

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ムンバイに旅行したくなる映画。
アミールカーン目当てで視聴。

ムンバイの明るい面だけではなく、一部の者にとっては生活が困難であったり、麻薬やギャングが身近な存在で、命の価値が軽かったりと暗い一面も…

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期待の1.4倍くらいおもしろかった
女の人きれい
せツナい
ムンバイが伝わる
ムスリムだって埋葬のシーンまで知らなかったけど、どういうので気づくんすかね
最後の走るシーン、車多すぎてウケる

そのあ…

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「何も残らない 海にの込まれるの すべて海と共有する 私の秘密さえもね 海の底に沈んでいくわ 秘密は守られる」
↑ビデオテープのワンシーン、良い
内容は普通だったけどインドの日常がみえて楽しい
定番の好きな人追いかけシーンもムンバイでは命懸けだね〜
インドっぽくないしっとり映画だったけど好きだった、、切ない
インド映画に引っ張りだこのアーミルカーン。インドのジュードロウみたいな顔立ちで、雰囲気もかっこよくて、これは有名なのも頷けるオーラ。


タイトルに「ムンバイ」が付く映画3連発
(合間にランボーあり)
その3「ムンバイ・ダイアリーズ」

インドの格差社会って問題なのだろうけど
日本でもあらゆるところであるよね
学校や社会でもヒエラル…

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画家、洗濯屋、米国帰りの銀行員(カメラマン)、画家が住み始めた前のアパートの住人。
4人、それぞれの人生を描いている作品。
ダンスも無ければ歌もない。
ただそこには現実がある。
みんな何かを殺してる…

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静か過ぎる。
永遠のように流れる時間と生きている瞬間が切り取られた街の描写。
ウォン・カーウァイ作品のような雰囲気や気怠さが漂う。
アーミル・カーンが観ていたビデオレターに大きな仕掛けがあるのかと思…

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インド映画としてはいわゆる踊って楽しいボリウッド映画ではない。アミール・カーンが極めてシリアスな役を演じる現代インドの実情を掘り下げる映画となっている。

インド映画の美的センスには驚かされるが、こ…

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