私は猫ストーカーの作品情報・感想・評価・動画配信

「私は猫ストーカー」に投稿された感想・評価

自然体な作品。

目の前で展開が繰り広げられているような、
自分も登場人物の1人になったような、
そんな気持ち。

映像の撮り方が、
なんというか、猫の気まぐれな雰囲気が出てて
良いなぁと思いました。
♪ トロトロ トロトロ
  ニャンだかトロトロ

東京の下町って良いですよね。
僕が分かるのは墨田区と葛飾区の一部ですけど、本作は文京区や荒川区が舞台。日常的な場面が描かれているだけで思わず口角が上がりました。

だから、ゆる~っと。まったり~っと。
空気を食べるかのように臨むが作法。
細かい部分を気にしたら負けだと思います。

が。
凡俗な僕に達観を求められても無理な話。
どうしても、細かい部分が気になってしまうのです。

例えば、カメラワーク。
主人公を追いかけるときの手振れ感が激しくてカメラを意識したのを筆頭に、ある場面ではスタッフの影が入り込んでいる始末。ゲリラ的な撮影だったのでしょうが…うーん。

あと、古本屋さんの設定も微妙。
店舗の規模から言ってアルバイトが2名も要るかな…というか、仮に必要だとしても、店先にお客さんよりも多いスタッフが常駐しているのは…バランス感覚に欠けますよね。

そして、何よりも問題なのが、猫に物語を押し付けたこと。途中までは、猫を背景として捉えていたので良かったんですけど、遊びたがっている猫に“警戒されずに触る方法を伝授する”って違和感満載。

そこは「どうやって一緒に遊ぶか」に変えないと。猫が手を出したがるような何か(ビニル袋とか)で遊ぶとか。あるいはカバンを地面に置き、地面とカバンの隙間から何か(長くて硬いものならば何でも可)を出すとか。そうやって遊ぶコツを教えるのが、本当の秘伝じゃないでしょうか。

それを頑なに物語に合わせようとするから“これはウソなのだ”という想いが醸成されるわけで。折角の旨味成分が濁ってしまうのです。あー。モッタイナイ。

あと、猫を扱うのならば。
合成でも良いので“喉を鳴らす音”を入れてもらいたいですね。顔を見せるだけで喉を鳴らす…この初歩中の初歩であるスキルを身につけてこそ、猫仙人と呼べると思います(主人公は猫ストーカーですけど)。

まあ、そんなわけで。
下町に暮らす猫と古本屋に勤める女の子の物語。地味ながらに配役も豪華なので、刺激を求めずに緩やかな姿勢で楽しむのが大切だと思います。って今更書いても説得力皆無ですね。てへぺろ。
【猫…ってか星野真里を見る映画】

宮崎将みたさでclipしてたやつ。
(20分過ぎてやっと喋る…)
宮崎将ファンにはクソたまらない長〜いカメラ目線シーンがあるのだが、ストーリーは空気系…
めっさモフモフの猫、コロッケ、みたらし団子、井戸水….•●☁︎☁︎☁︎*

2016.10.06GYAO無料配信
【ネコがいれば幸せ】

ネコの後を付いて行くことが大好きな女の子のお話。
ただそれだけ。
それだけでも、いいじゃありませんか。
ネコがいれば幸せなんですから。

この映画はネコたちと星野真里が主人公ではありますけど、谷中の街が影の主役だと思います。
路地がいっぱいの下町、有名なヒマラヤ杉、ネコたちと共に暮らす住人たち。
ネコが平和に暮らせる街っていうのは、なんだかホッとできて魅力的です。

ところで、原作エッセイの作者浅生ハルミンさんによるあまり役に立たない猫ストーカーの極意と、鈴木卓爾監督のあまり見ていられないアップ映像が、特典として付いてました。
猫も杓子もオマケにしてはダメだにゃー。

点数は2.2(ニャーニャー)にしときます。
沢山猫ちゃんを観れて良き。

猫仙人がカッコイイ。

江口のりこさんも良い味出してる。

書店の店主夫婦のイザコザは心底どうでも良い。

首輪の取れたチビトムは何処へ行く?
おぐり

おぐりの感想・評価

3.8
2021-02-24 中古DVD
ネコが好きなひとなら耐えられるでしょう
桜子

桜子の感想・評価

2.5
2月22日は猫の日という事で加入している動画配信サービスがおすすめしてきたので観ました。
面白かった。
セリフは少ないし、奇妙な人ばっかだけど、平和だなぁと感じる映画。
カメラがハンディカムで撮ったような感じ。

ただ、なんでも度を越すと他人から見たら気持ちが悪いと思われるのは止むを得ない。
私も猫好きだけど、こんなことはできない。
この人女性だからいいけど、彼女がもし男性だったら、あんな服装でこんな行動をとっていたら完全に不審者として通報されていそう。
じっと観てたら「あ、ネコなんだ?」と気づくけど、それでもやっぱり引かれるよと思いながら、ずっと観てました。

途中、彼女の務める古書店の常連さんに話しかけられ、延々彼女の興味のない話をされて引くシーンがあったけど、他人から見れば彼女もあの古書店の常連さんと同じ。

しかし何かを追求するということはとても大事。
度を越した人、つまりオタクと言われる人達がいるから世の中が便利になっていることもあり、必要な存在でもある。
猫好きにとっては岩合光昭さんは絶対、この世に必要。

傍目を気にせず追求できる人こそ、その道で成功者になれるのかもしれない。
マツコの知らない世界に出てくる人たちもあんまり普通の人は出てこないし。
(と言っても主人公はその道の…とかではないけど

と色々言いましたが嫌いではない映画。
カメラの使い方も面白いし、登場人物がみんな、個性的すぎるよね。
Mypage

Mypageの感想・評価

3.9
言ってることみんなちょっとずつ変なんだけど客観的なカメラでいい感じになってる
ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい
ゆるい映画だけどたまにどきっとするところがある。電話のとことか、赤い本とか。坊主との散歩のときは変なレンズ使ってたり。
客観的なドキドキ。
猫はいい被写体、時間とかの話をしちゃったらすぐ映画になる。谷根千、猫が多い。
エンディング最高。
終始ゆったりとした時間の中で、台詞らしい台詞も少ない。
猫と日常をただ眺めていられるようなのんびり映像に、癒される。🐈
リンゴ農家の元恋人?との電話シーン、演劇的。
チビトムは結局見つからない。徳井優は萩原魚雷さんに似てる。江口のりこがさらっと俗っぽくていいなあ。
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