先生と迷い猫のネタバレレビュー・内容・結末

『先生と迷い猫』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ニャンコの映画はいくら観ても飽きない。猫はいくら見てもかわいい。邦画はやっぱりコメディと犬猫の映画が好き。
厳格っぽいけどどっか抜けてる校長先生と、飄々とした染谷翔太のコンビが対照的で面白かった。

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生きているものは必ず死ぬ。
それにどうにか折り合いをつけて生きていく。

後悔なく、きちんとお別れできることの方が珍しいんだろう
最後の演出で涙止まらなかった。
「かあさん」の言い方が…

偏屈ジジイと猫の話なんて泣くに決まってる。

ミィちゃんが美猫でとにかくかわいい。
ほっこりかと思いきや、登場人物に影がありそうだったり、野良猫問題に触れたりしていてちょっと意外な展開でした。
最後は含みのある終わり方ですが、先生が捜索に疲れて…

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いなくなって初めて気付く大切な存在だった人も猫も。そんな感じが伝わるちょっと物悲しい作品。役とはいえイッセーさんの独特なキャラと町の人や風情ものんびりしていてほっこりする。(2021-114-3-2…

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ただただそれぞれにそれぞれの大好きな人がいる人達が、ネコを探してる感じで、人間味があって良い。
最後のラストがなかなか難しい。

制作陣の猫への愛情が伝わってきて良かった。
最後猫に会えたかどうか(恐らく会えているが)分からないところが良い。見つけられた!という感情のピークをチリンチリンという鈴の音だけで表現しているのが粋。

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よい場所だなぁ。
ほのぼのかと思いきや
割と怖い映画だった。
子供が猫殺してるなら、そこは正せよと思いました。

不器用で気難しくて偉そうに見える校長先生。迷い猫を通して、街の人に叱られたり協力したり。一生懸命な校長先生を見て、周りの印象も変わりつつあるが、校長先生が猫とお母さんのところへ。そうあって欲しくない…

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ほのぼのするかと思ったら、
そうでもなかった。
ほのぼのしたかった…


偏屈で、煙たがられている元校長先生
生き物の生と死

男の子の孤独。
不在で探す人がいる野良猫と、
不在でも気づかれなかった…

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