猫が教えてくれたことの作品情報・感想・評価・動画配信

「猫が教えてくれたこと」に投稿された感想・評価

記録漏れ

イスタンブールの猫を追うよりそこにいる猫を人がどう解釈するかという内容なので、猫が身近な人にはいいかもしれない
過去作上映

トルコのイスタンブールに暮らす猫たちと
人々の交流を描いたドキュメンタリー

とにかくでてくる猫たちがすごく可愛いし
子猫を育てるために市場から食料を狙う猫や、
旦那を尻に敷く猫など多く出てくる
特に後者のその行動には思わず笑ってしまった

カメラ的なところだと
猫目線で僕たち語りかけてくる超ローアングルはもちろん、
たまに主観カットを入れてくるのが楽しい
ネズミからレストランを守る猫の時は、
地下道に赤外線カメラを置いてまで撮っていて
そこまでやるか!と驚いた

忙しなく回る街の中で、出てくる人たちも猫や動物を愛していて、
猫なくして今のイスタンブールはないと感じた。
行ってみたい国に追加されたそんな映画でした
so

soの感想・評価

3.5
猫アレルギーで猫に近づくことのできない自分には、目から鱗。猫ってこんなに表情豊かで、賢くて、たくましくて、面白いんだなぁ。
でも猫だけでなく、毎日猫のためにエサを手作りしたり、ミルクを1匹1匹丁寧に飲ませてあげたり、猫に惜しみない愛情を捧げる人の姿にも強く心を動かされた。ある人は言う「動物にやさしくできない人は、人間にもやさしくできないよ」。

イスタンブールの人々のおおらかさと共に、とても心地よい時間だった。
「これは猫と犬用の飲み水です。来世で飲み水に苦労したくないなら飲むべからず!」
みゅー

みゅーの感想・評価

3.5
本日はねこの映画Dayということで、ねこからのねこ🐈

現在新しくオープンしたシネマネコさんで上映中の本作。
観に行く予定だったけど都合的に微妙になったからとりあえずアマプラレンタルで鑑賞。


イスタンブールの猫たちのドキュメンタリー映画。
ひたすら猫。
街にいる猫。

こんなにも野良猫たちがそこに住む人たちの生活の一部のように溶け込んでいるのが素敵!
私もこんな風に猫に優しい街で暮らしたい!

ひたすら可愛くて、観ながら
「可愛い〜」
を連呼してたので、映画館で観てたら喋っちゃいけないので1人悶えてたかもしれない。
そういう意味では心の声を全て出しても問題ないおうち鑑賞で良かったのかも…?


コロナが収束して海外行けるようになったら絶対にイスタンブール行く!
ただ、観光客のいなくなった今、猫たちはどうしているんだろう。ちょっと心配にもなった。
想像以上にめちゃくちゃ良い!大画面の猫猫猫が大迫力で毛並みの良さに驚いた。
そして猫によって傷が癒えてきているひとたちがたくさんでてきた。わたしの愛猫はというと、わたしが屍として暮らしていたある日我が家にやってきて、4年後に理由なく突然死んでしまった。(劇中のサイコパスにそっくりなやつ)だいぶ傷は癒えてきたけれど未だに納得はしていない。でもわたしは理由なく幸も不幸も起きてしまう世界に生きているんだと暫くして判ったからどうにか今でも生きていけているのだと思う。たしかに猫は神の遣いなのかもしれない。先日、『バルタザール、どこへゆく』を観てあらためて思った。動物の眼は厳しく時にやさしい。彼らの意思ではなく鏡のように自分を映しているようにもかんじるし神のようなものに試されているような気もする。この世の全て、人間の栄枯必衰を知っているようなきもする。だから大体猫を眺めていると「さてと、」と立ち上がれる気がするのだ。もちろん実家にいる2匹目の猫(劇中のベンギュにそっくりなやつ)も普段はアホ面しかしていないので、のんびり癒されもするのだが。この映画にはそんな猫の全て、尊さがつまっている。わたしも溺愛するのではなく、対等に助け合いながらこれからも猫と生きていきたい。

ちなみに、できたてほやほや青梅の映画館にて鑑賞。木造の映画館で音もよかったので西東京に住むみなさんは新宿渋谷より良いです、ぜひ!
肉鹿

肉鹿の感想・評価

3.3
トルコの古都イスタンブールを舞台に猫と人々の幸せな関係を捉えたドキュメンタリー。

綺麗な風景と猫の癒し映画😽
1番驚いたのは地域猫が怪我や病気になった時の病院への支払いが後払いでいいってとこ。
そのためにたくさんのお店で募金箱設置してるみたい。

優しいけど病院の経営が心配になるよ🥺
イスタンブールの猫は愛されてるな〜って思ってたけど。
想像以上に愛されててきゅんきゅんするドキュメンタリーだった。
旧市街のモスクちらちら見えるだけでイスタンブールをまた訪れたくなるのに、あんなに猫ちゃん寄ってきたらたまらん。
チャイ飲みながら戯れたいな〜。

また行ける時が来たら、ガラタ橋で魚釣って猫ちゃんにあげるのが夢。
街猫文化なイスタンブールのドキュメンタリー

日本だと人馴れした野良猫は保健所に捕獲されちゃうのに…
イスタンブールは市街地や海辺の町にネズミ捕りや餌をもらいながらいたる所に自由気ままな猫がいる。

どのネコも毛艶が良いから大切にされてるんだなー
KentF

KentFの感想・評価

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ネコたちは神を知っている。人間は神の代理人。人間を神だと思っているイヌとはそこが違うー。

ネコを通して、東西の連結点にある街の暮らしに想いを馳せる。ナレーターはそこに生きる人々。ヒトも様々、ネコも様々。巧みなカメラワークと編集で潜り込む。
ネコの日に考える、共生の物語。
何千年ものあいだ猫と人間が共存してきたトルコ、イスタンブール。

ドキュメンタリなので、タレント猫ではなく実際に街に生息している野良猫たちが本作の主人公。

イスタンブールの人々は、それぞれにお気に入りの猫がいて、それぞれのドラマがあるようだ。

しかし、誰に対しても猫は気ままで、我が物顔。かまって欲しい時だけきて、飽きると居なくなる。そこがたまらなく可愛い。

猫が住みやすい街は、良い街なんだろう。
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