猫が教えてくれたことの作品情報・感想・評価・動画配信

「猫が教えてくれたこと」に投稿された感想・評価

小麦

小麦の感想・評価

4.2
ボブ可愛い………

今までより猫は勿論、動物のことが大好きになった。

実話という事実に驚き!

とても温かい、愛を感じる物語だった。

大切な人と一緒にもう一回観たい映画。
ばこ

ばこの感想・評価

3.2
癒されたくなったので鑑賞。

猫かわいい
動物飼いたい。。。

113/2022
イスタンブール行きたくなった
猫に対する考え方が素敵だった
私の猫ライフがより良いものになった
dude

dudeの感想・評価

3.5
犬映画に行く前に同じくイスタンブールの猫映画を。猫を撮ること=街を撮ることになるという捉え方が良い。人間と猫は互いを通じて神の存在を見ているのでは、という特異性の考察。
まろ

まろの感想・評価

-
いつかイスタンブールの地を踏める日がくるのかなあ
世界情勢なんのその、むかし穏やかなトルコの日常に交じる主役CATS愛らしいTheir

事実は小説よりも奇なりと
ドキュメンタリーの何が好きかって彼らの生きた言葉

美しい、信仰が根づいた国

———————
「イスタンブールの猫は特別だ
この街特有のなんとも言えないごちゃごちゃした感じとか、文化とか、ユニークなところを体現している
猫がなくなったらイスタンブールは魂を失うといっていいだろう」

「猫は神の存在を知っているが犬は知らない
猫は恩知らずなんかじゃなくて
より物事を理解してるんだ」

「人間を試すためにいろんなものに姿を変えて現れる 俺は猫だった
俺は神に祝福されたんだ」


トルコの人ってみんなが芸術家みたい 猫もそのまま遣いみたい
この街の文化的シンボル
猫の人物紹介と見せかけて、取り巻く人々の言葉が良いです
やはり宗教が根づいた国の言葉は真に道徳で深い
それがあたりまえのような振舞い

また時間のあるときにメモ隊
定期的に午後のティータイムで流そうねムービーにしよう
きのと

きのとの感想・評価

4.0
猫と猫を愛するイスタンブールの人たちのドキュメンタリー。とにかく猫がかわいい。人間に餌をねだったり子猫を全力で守ったり時々人間の役に立ったり魚を盗んだりetc…いろんな生き方の猫たちが楽しめます。イスタンブールの街並みも素敵だし、たくさんの猫にも会いに行きたい…!
与えたり癒されたりしあう猫とイスタンブールの人たちの関係性が良い。
Baad

Baadの感想・評価

3.7
イスタンブールでは野生の猫と人間が共存している。

日本の昭和の半ばみたいな感じなんだけれど、イスラームの預言者マホメットが猫を大事にしていたということから、神の使いみたいな地位にいるらしく、奈良の鹿のように街ぐるみで保護されているようだ。

猫たちは堂々としていて、カメラや人間を怖がっていないみたいだ。この街での人間と猫との関係性と撮影の上手さがあいまって本当に生き生きとしている。

見ていてイスタンブールに移住したくなりました。いつまでも猫と共存できる街であってほしい。

とはいえ、カメラの動きに慣れてしまったら淡々とした映画なので、思わず眠ってしまいました。

全部見ていたら満点だったかもしれません。(ごめんなさい)

登場する猫たちはペルシャ系のふわふわした子が多いのかと思いましたが、割と普通だったので、さらに親しみが持てました。

寝てしまったところも含めてもう何度か見たいものです。

(鹿よりかしこい 2018/1/12記)
トルコがこんな猫文化を持ってるとは知らなかった。そして猫の可愛さは世界共通。
国を超えてもねこはかわいい、ねこと共存する素晴らしさよ🐈🐈‍⬛
Marielle

Marielleの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

何年も一緒に暮らしてきて、猫より色々教えてくれた存在は居ない。

昭和:遠くの親戚より近くの他人。

平成:遠くの親戚より近くのサラ金。

令和:遠くの親戚より近くの猫。




以下、身内用の情報交換スペースとして使用

🌟(2021/09/22・追記)
忘れてはいけないのは、私たちやネコちゃんたちの生活や幸せ、そしてその命は、その国の「政治」システム(社会システム)により大きく左右されるということです。
なにも難しく考える必要はありません(義務教育の悪影響で、私もこれまで難しいものと思いこみ学んできませんでしたけれども、日頃の買い物ひとつが政治参加と知りました)。自分が出来ることを、自分のペースで淡々とこなし続ければ良いのです。
「興味を持つこと」→「知ること」→「学ぶこと」それを生かし「日常レベルの(どのようなものを買うか、どのようなお店を利用するかというレベルの)行動を少しずつ変えて」ゆくこと。
そして世の中を良くすると感じた情報を、コツコツと、出来る場所と範囲と方法にて広めようとしてゆくこと。
それこそが、大切なこと(政治参加である)と考えます。

そういえば、私が政治について考え始めたきっかけは、今思えばワンちゃんやネコちゃん達の殺処分という名の「ホロコースト」を止めさせたい。という思いからでした。
(※ワンちゃんやネコちゃんを含む、人間以外の動植物の命が幸せな世界は、きっと人間にとっても幸せな世界と思うからです)


🌟(2021/09/11・追記)
9・11と言えば、「アメリカ同時多発テロ」を思い浮かべる人が多いと思いますけれども、私は昨年から「1973年9月11日のチリ・クーデターの日」として強く意識するようになりました。
それは、その時期のチリの状況を記録した素晴らしいドキュメンタリー作品、『チリの闘い』を鑑賞したことがきっかけです。↓

解説(予告編のリンク付き)

https://www.huffingtonpost.jp/hotaka-sugimoto/chile-coup-history_b_12204650.html

というわけで『チリの闘い』は、「政治」を考えたい人に、とても×2おすすめの作品。
例えばアメリカは民主主義の国などではないこと(民主主義と自ら宣言していても、本当に民主主義を行っているわけではない)。そして本物の民主主義とはどのようなものなのかを、事実の映像を用いて見事に鑑賞者へと伝えてくれます。
また、どうすれば多くの人々が幸せを感じる社会を作ることが出来るのか。そのヒントもギュッと詰まっています。
※「どうすれば」という部分を具体的に教えてくれる作品って、案外少ないですよね。

ちなみにパトリシオ・グスマン監督は『チリの闘い』の他にも、素晴らしい作品を多数制作していますゆえ(『真珠のボタン』『光のノスタルジア』は比較的鑑賞し易い状況にあります)、機会がありましたら他の作品も是非!




🌏「政治」関する良書🌏


📕『地球が燃えている : 気候崩壊から人類を救うグリーン・ニューディールの提言』 ナオミ・クライン (著)
※「地球温暖化問題はデマ」というようなウソ情報を信じてしまう人が増えているように感じますけれども、それこそが「デマ」であり、私たちの未来は完全に危険な状況に突入しています。
まずは、その事実を知ることが、とても大切なのではないでしょうか。
↓は、上記書籍の補足となる『地球温暖化懐疑論批判』等の情報へのリンクがまとめられている記事。
https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20151221-00052624


📙『政府は必ず嘘をつく 増補版』 堤未果 (著)
出版から数年を経ていますけれども、政府や企業の大衆の騙し方のパターンがわかりやすく説明されていて、読み易いです。


📗『世論』 W.リップマン (著)
・「大衆が読むのはニュース本体ではなく、いかなる行動方針をとるべきかを暗示する気配に包まれたニュースである。大衆が耳にする報道は、事実そのままの客観性を備えたものではなく、すでにある一定の行動型に合わせてステレオタイプ化された報道である」
第5部 第15章 「指導者たちと一般大衆」 より

・「ニュースと真実とは同一人物ではなく、はっきりと区別されなければならない。これが私にとってもっとも実り多いと思われる仮説である。ニュースのはたらきは1つの事件の存在を合図することである。真実の働きはそこに隠されている諸事実に光をあて、相互に関連づけ、人びとがそれを拠りどころとして行動できるような現実の姿を描き出すことである。社会的諸条件が認知、測定可能なかたちをとるようなところにおいてのみ、真実の本体とニュースの本体が一致する。人間の関心が及ぶ全分野からすれば、それは比較的小部分でしかない。しかしこの小さな部分では、党派的判断はもとよりむしろ、曲解や隠蔽を告発できるほど正確にニュースを検査できる。というより、この小さな部分でしかそれが出来ない。」
「たとえばある新聞が【レーニンは死んだ】と6回も報じたとする。そのことについて新聞社の得た唯一の情報が、それまで何度も信頼できないことが示されているニュースソースから発せられた訃報であるならば、いかなる弁護も情状酌量も言い訳も許されない。この場合の妥当なニュースは、【レーニンは死んだ】ではなくて、【ヘルシンキ発によれば、レーニンは死んだ】であろう。新聞は、ニュースソースが信頼できないのにレーニンを勝手に殺すことがないように責任を求められてよい。編集者がもっとも責任を問われる仕事を1つあげるとすれば、ニュースソースが信頼できるかどうかの判断である。」
第7部 第24章 「ニュース、真実、そして1つの結論」 より

上記以外にも優れた考察や文章は多く、中でも特に、【第3章「ステレオタイプ」】は大きな学びとなりました。


📘『政府はもう嘘をつけない』 堤未果(著)
「ジャーナリズムとは(政府や企業などが)報じられたくないことを報じることだ。それ以外は(政府や企業の)広報に過ぎない」
ジョージ・オーウェル(『1984』の著者)

政府や企業のやり口を学べて、情報の扱いについての初歩的で基本的な考え方も学べますゆえ、おすすめです。
新書ですから安くて場所も取りませんし、持ち歩いて空いた時間に読めるというメリットも。

また4章には、心が奮い立つエピソードや、私たちひとり一人が日常で出来る行動について書いてあり、とても参考になります。


📕『ショック・ドクトリン』上・下巻。 ナオミ・クライン
政治的な視野を大きく広げてくれる名著ゆえ、とても×3、おすすめです。
ドキュメンタリー映画にもなっており、監督はマイケル・ウィンターボトムゆえ出来も良いのですけれども、日本版はプレミアがついてしまっております。
原作となるこちらの書籍は、どこの自治体の図書館にもあるのではないでしょうか。


2021/12/13 追記

📙『監視資本主義: 人類の未来を賭けた闘い 』 ショシャナ・ズボフ(著) 野中 香方子(翻訳)
インターネット利用者(特にSNSの利用者)は、必読の書。
便利と引き換えに、大企業に何を提供し、そして奪われているのか。
メリットとデメリット、しっかりと見極めて行動するための力となってくれる書籍。


📗『デジタル・ファシズム: 日本の資産と主権が消える』 堤未果 (著)
この国の政府がデジタル技術を使用し、国民に何をしようとしているのか。
分かり易く簡潔にまとめられています。
新書なのでページ数は少な目ですけれども、有益な情報がいくつも書かれております。


📘『Humankind 希望の歴史 上 人類が善き未来をつくるための18章』上下巻 ルトガー・ブレグマン(著) 野中 香方子(翻訳)
個人的に、10年以上をかけて様々な媒体(映画、書籍、ネット等)から学び、調べ、考えてきた多くの「重要な事柄」への、論理的で微笑ましい回答がいくつも提示されており、素晴らしい書籍であると感じた。
語られるそれぞれの事柄に対し、「最小限」且つ「エッセンス」のみを簡潔に、そして分かり易く伝える著者の筆さばきは、その年齢を考えると驚異的であり、感動すら覚えた。
情報化社会の良い面を活かして完成した書籍であるようにも感じ、戦うための勇気と知識貰えるこの書籍2冊を、強く、そして心からお勧めさせていただきます。


📕『いよいよローカルの時代―ヘレナさんの「幸せの経済学」』 ヘレナ ノーバーグ=ホッジ&辻信一
「ローカル」の持つ魅力と力を優しく伝えてくれる良書。
「あれは良くない」「これは危険だ」・・・じゃあどうすれば良いの?
そういうことを自分で考えもせずに、すぐに他人に聞く人は「本物の大人」ではないと思う。しかし現状、日常に追われている自分がいて、自ら調べたり考えるのには限界がある(能力的な限界も・・・)。
そういう時に、知恵と知識をそっと分けてくれるような本が大好きです。
本書には、多くの日本人が見失ってしまっている視点と、そのことに気づいた時に「実行する方法」が分かり易く記されています。
『懐かしい未来 ラダックから学ぶ』と共に、おすすめさせていただきます。


(2022/01/12)

📙『企業犯罪 アメリカ製薬会社における企業犯罪のケース・スタディ』
J. ブレイスウエイト (著) 井上 真理子 (翻訳)

数十年前の書籍。しかし普遍的な価値のある素晴らしい一冊。
不正というものがどのように行われるかの基本的な過程を知るのに適しており、さらには現在進行中の○○○の○○○○詐欺において、製薬会社やWHO、そして多くの国の政府がどのように動いているのかも見えてきます。

目次
第1章 序論―一産業における企業犯罪のケース・スタディ
第2章 贈賄
※既に「ファイザー」の名前が記されています。
第3章 薬の安全性テスト―過失から詐欺まで
第4章 危険な製造行程
第5章 製薬企業の猛烈な売込み
第6章 製薬企業と第三世界
第7章 取引上の犯罪
第8章 企業犯罪規制のための戦略
補追、企業重役に行ったインタビューについて
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