シンクロナイズドモンスターの作品情報・感想・評価 - 56ページ目

「シンクロナイズドモンスター」に投稿された感想・評価

sour

sourの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

オスカーの、悪役になりきれないし信念もない中途半端なクソっぷりが逆にリアルできつい!
ダメ男のオンパレードなところもリアルできつい!
オスカーとグローリアの間に淡い恋心でも芽生えるのかと思いきや、ただただ子どもの頃から天敵だったという苦さ!
前半はスローペースながらも笑いながら観れたけど、途中から雲行きの危うさの舵きりっぷりがゴツくて落差に戸惑い!

でも嫌いじゃない。
まだ上手く言葉にできないけど、
人間、一面的じゃないよね、かたい決意もビール一本で吹っ飛ぶこととかザラだよね〜。それがマジでクソなのもどうしようもないよね〜
みたいなリアルさが良かった。

アン・ハサウェイを愛でる心があればさらに楽しく観れるでしょう。
びーち

びーちの感想・評価

3.9
失業中でアル中気味のグロリアは、彼氏から家を追ん出され、NYから田舎へ帰る破目に。一方、ソウルでは巨大怪獣が出現し、恐怖の的となる。やがて彼女は、自分と怪獣の動作が同期していることに気づく。で、邦題が「シンクロナイズド・モンスター」って訳ね。お気楽なコメディーだと思って観ているうちに話はあらぬ方向に。そこから先は、橋本忍が書いたんじゃないか、と思うほど奇妙奇天烈奇想天外な展開へ向かう。やがてそこから、「孤独と再生」というテーマが浮かび上がってくる。だが、いかんせん怪獣の発生理由など判然としない部分もあり、賛否両論が巻き起こった作品であることはよく判る。僕は楽しめたけどね。
アン・ハサウェイがダメかわいい
ただのモンスター映画に仕上がってるのではなく、しっかりとした人間ドラマだったので、終わりの方にはホロリとさせられた
kazu

kazuの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

シンクロ

この映画を見ながら考えてたことは、
あの人形は日本で言うリカちゃん❓売れてるのかしら
無職の女一人でこんな大きな家を借りられるのね〜
さすがアメリカ。
パソコンのガラは北斎なのになぜソウルなの
『FUTON』布団も出てくるしーー
絶対日本を意識してるよね
なんで日本じゃないのぉー
でした。(笑)

同級生はポイされた後どうなったのかな。

よくわからない映画だったけど、見た帰りに心斎橋の街を歩いていると、ここに怪獣が出現したらなんて空想をするのが楽しくって、そうしてるうちに良い娯楽映画を見させてもらったなぁと、消化できたのでした(^^)
コメディーと思い込んで見に行くと火傷する。ヒーロー映画でもある。個人的には可愛い子役しかできないというアン・ハサウェイの演技の幅を確認できた映画。
たく

たくの感想・評価

3.5
珍品過ぎる。なんじゃこりゃー感が半端ない。
深読みしてるレビューを見てるとまだまだだと痛感させられる。
アンハサウェイのダメかわが良い。
そのおかげで前半はケラケラ笑いながら観た。

アイディアが突拍子で面白いなと思って見てるとまぁクソ男が出てくるわ出てくるわでイライライライラ。
アル中のハサウェイですらまともなんじゃと思えてくるレベル。

自分がデカくなることによって浮き出てくるほんとうのクソっぷりと正義が対称的に描かれていてとても分かりやすく見やすい。
最後はそんなモラハラクソ男どもなんか全員ぶっ飛ばせ!と応援してたので仕返しは少しカタルシスに欠ける部分はあった。
もっとコテンパンにしてもいい。

奇抜な設定なので深読みをしようと思えばいくらでもできそうなところがいい。
ハサウェイのキャリアから見るのもよし、フェミニズムから見るのもよし、ネット時代の匿名性から見るのもよし。
最後の酒場シーンもどっちつかずの終わり方になってるのが想像を掻き立てるものがあってよかったなぁ。
SK

SKの感想・評価

3.6
前半のアン・ハサウェイのダメウーマンっぷりが良い!

設定が面白くて笑える要素も十分なんだが、なんか惜しい
SU

SUの感想・評価

3.1
悪くはないけどもったいない作りで、ときどき眠気に襲われた。
まずすべてにおいて、納得できる理由の掘り下げが足りないので全然共感できない。何故あんなにも粘着質なストーカーになったのか?とか謎だし、、
唐突に挟まれるモンスターとシンクロするようになったきっかけがやっつけで雑。
もっとサイコスリラー寄りで振り切って怪獣絡めたほうが良かったような。
アンハサウェイはとても良かった。
モモモ

モモモの感想・評価

4.1
アル中VSアル中!!
登場人物全員ダメ人間!!
「怪獣映画」として期待していた画を外していないし、中盤で明らかになる意外な敵も良し、物語の締め方も良し!
怪作だが「怪獣映画」としては中々の快作だった。