イット・フォローズの作品情報・感想・評価

イット・フォローズ2014年製作の映画)

It Follows

上映日:2016年01月08日

製作国:

上映時間:100分

3.2

あらすじ

「イット・フォローズ」に投稿された感想・評価

cashewnut

cashewnutの感想・評価

2.7
人から人にうつる呪いのような「それ」はゆっくり追ってきて殺す。その後はうつる前の人を追う。ホラー映画。
不運にも「それ」をうつされた主人公が友達と協力して生き延びようとする。
いつどこで現れるか分からない「それ」の恐怖が洋画では珍しいテイストで表現され、邦画のホラー映画に似ている。
ただ、邦画のホラー映画ほど「それ」の本態や由来の説明がないので、すこし腑に落ちない。
Ray

Rayの感想・評価

3.3
キーア目当てでの鑑賞。
ホラーというよりスリラー。
でっかいそれが本当にびっくりした。
とにかくキーアキルグリストがイケメンな映画。
まりこ

まりこの感想・評価

3.3
2018/10/21

アンダーザシルバーレイクに向けて予習②
アメリカンスリープオーバーよりはグッと好きな感じだった
酔っ払ってひゃーひゃー言いながら観てたから、記憶が曖昧な部分もあるけど、わ!いまのかっこいい!とか、わ!ヤバイものみた!って瞬間的にグッとくるシーンも多数あったように思う
音楽すごいよかった

2018-57
K

Kの感想・評価

3.8
アメリカンスリープオーバーが鬼好みすぎて連チャンでこれも。
前作からガラッと変えてきてサスペンスホラー。見たような内容ではあるけど、やっぱ画のセンスが光っててずっと惹きつけられた。怖さも独特でえがっす。ホラーをこんなオシャレにできる人おらへんでぇむん。かっけぇなまじ。
アンダーザシルバーレイク見る準備かんりよ
たぶん3回くらいみた。
「ちょいエロホラー映画」と友達に紹介され、初めは軽く楽しい気持ちで見た気がするが、何回見ても最後のシーンで感動してしてしまう。
人間であるからには誰だっていつかは必ず死ぬ。セックスをしなくても、イットが見えなくても、車で遠くへ行っても関係ない、死は必ずいつか自分に追いつく。セックスが引き金なのは「大人の階段登る」的な意味だと思う。当たり前だが、普段は死ぬことについて考えることはないし、わざわざ考えたくもない。この映画は避けられない死に気づいてしまった人、そして死を忘れるための方法についての映画だと思った。
それはそれとして、すぐにポールに感情移入してしまう自分に少し悲しくなってしまう…
性行為をするとキャリアも変わる。"それ"がゆっくりと歩いて追いかけてくるようになる。移動手段は歩きのみで、頭はまあまあ良い。どこにいても必ず追いかけてくる。

この斬新なワンアイディアを全く別の青春ストーリーと結びつけてしまうのがこの監督の面白いところです。最近公開のアンダーザシルバーレイクもそうなんですが、複数のジャンルがごちゃっと入っていてこれがカオスではなくなんだか境界面が揺らぐような混ざり合いをしている。

恐怖感はじわじわ。普通に歩いている人との見分けがほとんどつかないところが怖いところで、今までにないスリルが気持ちいい。(一番びっくりしたのは一番安易なボールが窓にバン)

青春ストーリーとして秀逸かというと、こちらはわりとチープな感じは否めませんでした。とはいえ、低予算で作り上げたにも関わらず完成度は高く、かつアメリカ映画らしいドタバタホラーじゃないところはポイント高いです。

唸ったのは物理攻撃が効くところですね。ドタバタがない分物理で応戦できちゃう。
最後のプールの赤モヤはなんなんでしょうね?なんのメタファーなのだろうか思案中です。
ラストのあの終わり方はとてもよかったです。ただ、制作者側からの回答であって解答ではないよ、ということなのでしょうか。
ホラーというジャンルに置かれながら登場人物それぞれの想いや、性への興味、嫉妬が入り混じる心理描写はとても繊細。物語に大人が介入することはなく、デトロイト郊外の狭い世界はそのまま彼らの全世界になっている。
ロケーションも見事に作品のキャラとして機能し、得体の知れなさに拍車話かける。

この映画の魅力は決して「怖い/怖くない」「わかる/わからない」の二元論で片付くものではなく、得体の知れない何かと向き合う心の動きにあり、心の描写はそのまま映像や色彩、音響として表現され、言葉以上の色気が画面に充満する。

何がどこから来るのか予測できない存在に対して、カメラの強制的な視線は違和感を増幅させ、取り憑かれたようにすべてがイットに見えてしまう恐怖。
一方で電線を走るリスや、腕に付いていたアリを水面に浮かべたり、足の上にちぎった芝生を並べたり。物語の文脈とは直接関係のないエアポケットのような時間がとても豊かで、頭一つ抜けてる。

そして本作で最大限の効果を発揮していたのはディザスターピースが手掛けるエレクトロサウンドで、音だけで心拍数に異常をきたしながらも魅力的な音に虜になった。
どの曲もあまり聴いたことがないような、それでいて懐かしい音の肌触り。サントラとしてというより一枚のアルバムとして完成度がとても高く、今でも時折聴いている。

公開時にレイトショーで観た感覚はいまだに体に残っており、即座に自分にとってこれは大事な作品だと確信した。
以来、我が家のHDDに常駐してる一本で、公開から数年経った今でも、ふとした時にジェイやポール、ヤラ、ケリーに逢いたくなる。

余談
満票なのはこの作品の平均スコアがあまりにも低いので救済の意味を込めて。
登場人物で好きなのはヤラ。
max

maxの感想・評価

3.0
友達の後ろからぬるっと出てきたやつがめちゃくちゃデカくて笑ってしまった
tdkr

tdkrの感想・評価

3.5
ホラー?映画なのにスクショして待ち受けにしたい場面たくさんあったな

ホラー本当に苦手だけど、ギリ耐えられた。でも家の中まで歩いてくるのは反則や

さすがに考察読まないと理解できない部分多かった
shalanla

shalanlaの感想・評価

3.0
初夜を迎えた主人公。
喜びもつかの間、目を覚ますと車椅子に縛り付けられ相手に「それ」に捕まらないうちに感染させろと告げられる。
「それ」とは一体…

内容アメリカ版リングって感じで
最後までハラハラドキドキ魅せられていました。
低予算と思わせないアイデア満載。
SAWを初めて観た時と同じようなワクワク感がありました。

でも普通評価なのは
あまりにも主人公が雑に扱われすぎているから。
このポップさはアメリカならではなのだろうか。
初めてを経験した彼女にあんなことをさせるなんて…こりゃあんまりだ。
、と女の私は思うわけで。
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