犬どろぼう完全計画の作品情報・感想・評価

「犬どろぼう完全計画」に投稿された感想・評価

(2014年、韓国)(2016/01/03DVDで鑑賞)とても面白かった。謝礼金で家を買おうと、子供たちが犬泥棒を計画する話(父親は失踪し、配達車の中で寝泊まりしている……)。主人公のジソがとても可愛かった。計画書のコラージュや、計画そのもの、ブラックライトなどを駆使して計画を練る様もかわいい。母の「水まで出るわね、期待以上よ」や、食べられたと勘違いし叫び声をあげる、父を捜すチラシを作るといったセリフなど笑える場面もあって、楽しかった。回収したチラシを後の展開の中で、生かしていて上手。
ごめんなさいだけど見終わっても何の感情も湧かなかった
なので観ましたよって記録だけ書いときます。
IPPO

IPPOの感想・評価

3.1
子どもも大人も楽しめるほっこり系韓国映画ってなかなか珍しい気がする。

映像が可愛らしく、主役の女の子の演技が抜群。
イ・チョニが「バービー」「10億」に続いてこの作品でも金目当ての小物野郎役でした…この作品の役は憎めないけど。

ママの強情過ぎるスタンスに見疲れした。プライドや意地のために子どもにホームレス生活を強要。親戚も頼らず貧乏暮らし…って親としてどうなの〜という。
まぁそこから子どもたちの奮闘が始まるんだけど。ちなみにこのママ役は、オールドボーイのあのヒロイン カン・へジョン。

「母なる証明」キム・ヘジャさんがキーマンだったり、チェ・ミンスだとか脇を固める大人陣営が何気にすごい。
貧乏であるために家を無くし、車の中で生活する家族。こんな生活にうんざりしていた主人公は何とかしてホームパーティーを行うことを望む。そんな時に、犬を探すポスターを見つける。そこには賞金が書かれていた。しかしながら、その犬は発見されており…彼女の犬泥棒計画が動き出す!

主人公は小さな女の子。結構子供の割には綿密な計画を立てていて、期待していました。

とりあえず今年は『犬』映画を見ていきたい。
しゅん

しゅんの感想・評価

3.0
<少女が家を買うために謝礼金狙いの犬どろぼう。意外と社会派クライムコメディ映画>
2018年は戌年。

普通かな、泥棒する話で説教されても入ってこないよメインが盛り上がらないと。
遺産とか家族愛とか群像劇になってて最後に一応まとまるけど乗りきれなかった。

古典的な方法であっさり誘拐成功するなら“最近は隠しカメラが多い”なんて言わせる必要ないよね。

子役イ・レはそりゃあ演技上手だけど乗りきれない上での感動してください演出もなー。
はやて

はやての感想・評価

3.0
全然ドタバタせずにまさかの感動系、、しかも主人公は女の子・・・
s

sの感想・評価

-
韓版こどもアメリ。
ノートが無敵。靴箱の裏で大号泣。子供の反省涙は正義。
アオイ

アオイの感想・評価

4.4
去年の京都国際子供映画祭で見られへんくてずっと見たかった。

友達とか、家族とかの優しさが伝わってきて温かくなる。友達と犬泥棒の計画立てる時ノートにいろんな仕掛けしてるのがすきあのシーンめっちゃすき絵うますぎ可愛い
次男

次男の感想・評価

4.3
観始めてから半ばくらいまで「韓国版ミシェルゴンドリーだ!」とはしゃぎ、終盤のドタバタは「E.Tだ!」「ホームアローンだ!」と盛り上がり、最後はきっちり、韓国ドラマ的にドラマチック、笑いながらベロ泣きさせられて、リトルミスサンシャイン的な、とっても清々しい後味。良い映画だった…。

◆◆

家がなくなり、車の中で暮らす三人家族。長女は、きたる自分の誕生日にどうしてもホームパーティを開きたくて、こんな車生活を抜け出すためになんとかお金を手に入れようとする。
そんなとき目に入ったのは、「犬探してます」のチラシ。そこには報奨金の文字も!しかし、残念ながらその犬はすでに発見されていた。どうしても、どうしても憧れの家を手に入れたい少女。犬どろぼう完全計画が動き出す…!

◆◆

少女目線で作られた映画なのに、それがまったく枷になってないのがすごい。
ライトに伝えてるけど、実際かなり悲壮感ある状況だし、まかり間違えたら暗く沈んじゃいそう。それをそうさせなかったのが「少女目線」で、でもだからといって本質は損なってない。
あくまで少女の目線を守りながら、しっかり大人でも通用するドラマを描き切ってて、いやー韓国映画よ、改めてすごい。(「円卓」はこうあるべきだったと思う)


・書き込まれるノートや「犬どろぼう完全計画」それ自体はもちろんのこと、合間に描かれる学校のシーン、英語や理科や体育、毎回授業が違って目に楽しい!

・戦友の友達は、ウザそうで結果ナイスキャラ、弟の描き方も魅力的。煽りのアングルを効果的に使うことで、子供視点を的確に演出してるのもさすがだなあ…。

・目当てだったカン・ヘジョンさん。彼女の演じたお母さんがまた素敵で、可愛いのはもちろんだけど、きちんと背負ったものを感じさせる。江國香織「神様のボート」の葉子さんのようなひとだった。

・キーパーソンの浮浪者さん。ずっと素敵だったけど、「きっと娘さんは会いたくて仕方ないと思ってると思う」と言われたのリアクションのお芝居な!!素晴らしすぎて巻き戻してもっかい観た。あんな表情…!

好きなところしか出てこないやんか!
でもなんか、「愛しい」映画だった。いとしい…

◆◆

ただ、「犬どろぼう」されるジャックラッセル・ウォーリーくん、とても可愛かったけれど、ジャックラッセル対決でいえば「Beginners」のアーサーの勝ちだなあ。
そこだけはごめん。
まさか泣く映画やと思わへんかった。
コメディよりやからまさかまさかの。笑
もう見てる最中に、観てよかったって何度も思った。
友達ってそうそう。こうやんないつも味方でいてくれるねんなって思うところとか、懐かしい気分になれる所もいっぱいあって、子供に戻った気分でみれたから一々(実際はこんなんできひんでとか) 裏まで気にせず楽しく見れた!