女虐の作品情報・感想・評価

女虐1996年製作の映画)

製作国:

上映時間:76分

3.2

『女虐』に投稿された感想・評価

快楽主義者達のお時間です。
第2回作品『女虐』
今回は自分がチョイスしました。
1996年の日本映画。

まず最初に、2人に謝ります!ごめんなさい!
ジャケのコピー(早送りでご覧下さい)が面白かった…

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 究極の鎮痛剤を発明した少年が
   母親が研究する新薬に
  その鎮痛剤を注入してしまう。
 そして新薬治療をした女性3人に
 恐ろしい変化が起きてしまう…
  🇯🇵スプラッタームービー🎬

  …

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変態映画
オリジナル鎮痛剤を作る少年
サボテンに夢を見させられる
人体天ぷら
痛みは快楽を伴う
変態映画の中でも変態映画、改めて阿部サダヲの良さすごさに気づく。エロティックスプラッター映画だがお色気メインではなくしっかりストーリーもある。刺激の足りない人にはおすすめしたい
桃龍
3.5

「早送り」でご覧下さい。ってジャケットに書いてある。
確かに前半は早送りしないと退屈。
しかし後半は、女子全員おっぱい出してのスプラッタ〜!

痛みを感じなくなる薬には副作用があったのだ。
それを発…

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ku
3.8

痛みが快楽に変わる薬による実験。

自分を切り刻んだり、針を突き刺したり、熱した油の中に手を入れたりと自傷行為をする事で快楽を感じる女性3人のお話で、80分弱の短い映画ながらも、自分の目をフォークで…

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2.8
ストーリーがつまらない

自傷行為をグロい描写で見せたかっただけなのか?作りもオモチャっぽいからなぁ〜

母親の内蔵の中に入っていく父親がグロい…しかし意味がわからん
5.0
サボテンが活かされてる構図が多くてよかった
美術がいい
tukki-
3.0
ひたすら痛々しい
ああ
3.0
阿部サダヲがかわいい

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