この世界の片隅にのネタバレレビュー・内容・結末

『この世界の片隅に』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ストーリーがメインの作品と思ってたので、画と演出が強いの予想外だった。流石のMAPPAクオリティ
あとは原爆映画と言うより戦争映画だった

砲弾の煙に色を付ける
最初から虚実入りまじる演出、夢か空想…

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「ありがとう周作さん。この世界の片隅に うちを見つけてくれて」
タイトルの意味がここで回収されるのね。

のんちゃんの声と喋り方、
健気で頑張り屋さんのすずちゃんにぴったりだった。
「ぼーっとしとる…

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観てよかった。
個人的にはあまりハマっていない。。
原爆の光とキノコ雲がめちゃくちゃに怖かった。我々はあの恐ろしさを学んできているけれど、被爆地から少し離れているだけで、全然違う空気感が生々しかった…

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常ににこやかで少し抜けてて、素直で絵を描くことが好き。すずがあまりにも純朴で可愛らしい。

そんな彼女の顔も、戦争が激化して、晴美が亡くなって絵を描くための右手も失って、徐々に翳りを帯びるようになっ…

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この時期にこの映画を映画館で観られて良かった
戦争の悲惨さはもちろんだが、広島に生きた人達の日常が描かれてて、余計食らったというか

すずの性格と可愛らしいアニメーションでほんわか観れるが、不発弾で…

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終戦80年上映とのことで劇場で鑑賞
配信では見たことあって内容もある程度の覚えていたけどそれでも心にくるものがある
戦争が本当に嫌になる
こうも苦しくなる必要があるのかと
日常が刻々と描かれていたか…

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一度映画を観ている娘がリバイバル上映を映画館で観たいといい、付き添いに。戦争もので観るのを構えてしまっていたけど、早く観ていれば良かったと後悔。いい作品すぎる、観るべき作品。すずさんの表情とのんさん…

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・2016年以来2度目の鑑賞。当時観た時打ちのめされたことは鮮明に覚えていたのだが、細かい記憶がなくなってきていたのが勿体無いと思いふたたび。
・エネルギッシュなところがいいんだよなと再認識。戦前は…

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原爆投下の日を知っているだけに、物語が進むにつれて辛くなっていく

戦中の時代を懸命に生きた市井の人の生活を描くことで、悲惨な重苦しさは和らぎすずさんを筆頭にユーモアがあって面白く、当時の普通の人の心情に寄り添う作品になっていた反面、普通に暮らす人々の日常を徐々に蝕…

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