▶︎2025年:367本目
▶︎視聴:1回目
タイトル通り、片渕監督が片隅たちと生きる姿を映し出す。想像をはるかに超えてくるそれぞれの片隅の生き様(熱烈なファンや作品サポート役の72時間男など)も…
リンさんの所作で着物の柄が動く短なコマにとてつもなく丁寧に作られてることを知れた。
私は、原作にでてくるテルちゃんという女の子が好きだった。-さらにいくつもの- では原作のようになっているのだけれど…
「この世界のさらにいくつもの片隅に」を作り上げていく片隅須直監督に密着したドキュメンタリー。自分はこの映画を見た時、衝撃的すぎて翌日仕事なのに興奮で眠りにつくことが出来ず、徹夜してしまったほどハマっ…
>>続きを読むChatGPT:
以下に、2019年の映画『〈片隅〉たちと生きる 監督・片渕須直の仕事』について、文芸批評・社会批評・映画批評の三つの観点から成果と限界を整理し、それぞれに副題を付して構造的に批評…
主に長尺版製作に密着したドキュメンタリー。
より拘りが強くなり、リンの着物の柄の作画に8人ものアニメーターが。
すずそのものののんのアフレコ、日本各地の独立系映画館でのロングランや世界での受容など…
より深くこの世界のさらにいくつもの片隅にを知ることが出来る、作品がどんな風に作られたか分かって嬉しかった
もうひとりのすずさんのシーンはハッとしました…
これまで何度も見ているけれどまた違う視点で作…