黒い雨の作品情報・感想・評価

『黒い雨』に投稿された感想・評価

4.0

逝ける映画人を偲んで2023-2024にて。

2024年6月に亡くなった山田昌さん(悠一の母役)、2023年1月に亡くなった三谷昇さん(就職先相談した郵便局長役)が出演するのは、井伏鱒二原作、今村…

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人間
4.0

・原爆の二次被害についての映画ってあまり観たことないな。特に劇映画。PTSDが出てくるのは意外だった。
・原爆投下直後の皮膚がただれた人や黒く焦げた人がリアルすぎた。小学生か中学生の時に、原爆に関す…

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4.0
35mmフィルムで鑑賞。
冒頭の原爆投下直後のシーンと中盤以降の原爆症で登場人物がバタバタ退場する描写が怖すぎる。
PTSD系のシーンは今の感覚だと笑えなすぎ。
助監督が三池崇史だったのは驚き

一般的な原爆映画と違うのは、原爆による熱線、倒壊、といった直接の被害より、放射能による原爆症にフォーカスを当てているところ

疎開先の村で一見平和な日常を送るなかで、じわじわと一人ずつ亡くなっていく…

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リモ
3.8
この作品を見るまで雨を意識してなかった。
子供の頃、雨に濡れるとハゲるなど流布されてたけどきっとこの雨から来てると今は思う。
3.7
キャストのほとんどが鬼籍に入っている。海外の人にも見てほしい。

日常を作るのが人間で、それを壊すのも人間。平凡な日常が終わるのは死ぬ時。それを淡々と思う。

けれど、人間自体は子供を作って生き延びる。つまり日常自体、終わらない。願うのは簡単な幸福。それは地の果て…

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過去鑑賞。
井伏鱒二の原作『黒い雨』をあえてモノクロで映画化。
原爆投下後の悲惨さ、後々まで続く苦しみは伝わってくる。

が、田中好子演じる主人公のひたすら耐え忍ぶキャラはちょっと美化しすぎだし、意…

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conta
3.8
原爆を題材にした作品はいくつか視聴したけど、今まで観たどの作品よりリアルだったように思う。
Hiro
3.0

今村昌平監督らしさより、ひょもすると熊井啓監督作品なんじゃかいかな?と勘違いするほど今村作品らしからぬものを感じた。
とはいえ今村監督らしい殺気がちらほらと。

我が国は世界で最初に核攻撃を受けた国…

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