【ジャケ裏のあらすじ】
銭湯・幸の湯を営む幸野家。しかし、父が1年前にふらっと出奔し銭湯は休業状態。母・双葉は、持ち前の明るさと強さで、パートをしながら娘を育てていた。そんなある日突然、余命2ヶ月と…
余命宣告された母親が、死ぬまでに家族や人のために情熱を持って全力で生きていく物語。
何回観ても泣ける映画。構成から演技、何もかもが完成されている。一人の母親が娘たち、家出した父、出会った旅人、一人…
今年1番観てよかった映画かもしれない。このタイミングで観れてよかった。強い人間、強い母になりたいし、家族の縁をもって生まれてこれたのならばそれを充分に感謝しなければと思った。表情ひとつでみんなの気持…
>>続きを読む優しい嘘や想っての隠し事を裏付ける細やかな演技に涙ぼろぼろ😞一つ一つの所作や表現に思いや意味が込められていてひと時も目が離せない映画でした。血に縛られない熱い愛が美しくて、こんな家族を持てて幸せだっ…
>>続きを読む(C)2016「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会