ハッピーサイエンス映画。
宇宙の法シリーズ3部作の1作目。
前半こそUFO研究だの善い宇宙人だの悪い宇宙人だの、90年代インチキ科学&陰謀論話が徐々にエラい事になる愉快なお話が展開しますが、結局途…
個人的には楽しめましたw
ストーリーのぶっ飛び具合は好きでしたし、宇宙がこんなだったら面白いな〜って思って生きるのは好きなので、それが作品という一つの世界観として表現されてて、いい感じだなと。
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前半の雰囲気はよかった。
主人公らの疑念も脚本の人のおかけで、マジで妄言を言い始めたヤバい奴扱いされるには納得いく描写になっている。
(『未知との遭遇』の男の人よりもリアリティあるかも。あっちは誇張…
「青い鳥文庫」にある“ゆるいミステリーもどき”、
または、
90年代のNHK教育のアニメのような内容。
本作を小学生の時に観ていたら、
結構楽しめたと思う。
○
地球には異星人が既にきている。
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追悼の意味を込めて大川作品を鑑賞しました。
少年少女がUFOを探す学園ものに全開の大川ワールドが合わさって絶妙なハーモニーを奏でていた印象です。
特に後半の意識を宇宙に飛ばして様々な惑星を回遊する展…
メーテルのパチモンとか90年代のアニメによくいる高校生5人組(熱血・チャラ・オタク・真面目女・不思議女)とかどこかで見たことある奴がたくさん出てきて面白い。
あと中国嫌い過ぎるのは思考がダダ漏れで面…
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