2026 24本目 3/19
単純に良いと思えなかった。
80年代以降のフランス映画の巨匠と名高いカラックスの代表作なので、そろそろ見ておかなくてはと思い、鑑賞したが…
隠蔽体質の衝動性強め突…
廃人アレックスと目を怪我した絵描きの女性ミシェルの老朽化が進む橋での物語
社会についていくことができなくなり廃れてしまった人間アレックスが、目を負傷した絵描きの女性ミシェルと出会い、感情が乱高下す…
最後は強引なほどのハッピーエンドなのに、なぜか薄暗いものがまとわりついているのは何故だろう。刑務所と別離を経た内省的なものだろうか、それとも躁鬱の鬱のようなものであろうか(内容はこんなにも情熱的なの…
>>続きを読む映像がとても美しく、衝撃を受けた。夜明けの紫がかったポンヌフの橋。冷たい青色の地下鉄とそこに映える赤のカーディガンを羽織ったアレックス。赤と青の鮮やかな花火。こちらも温度を感じるほどの照り返す日差し…
>>続きを読む持たざる者のアレックスは、ミシェルを繋ぎ止めるには、”彼女も全てを失っていないといけない”と考えている。
(無論違法でだが)コツコツ集めたお金を川下へ落とさせ、彼女の眼が治るという知らせを掻き消そ…