キモ愛しい登場人物たち。美しい陽射し…。報われぬラストだが、この先も生きていくのだなとも強く感じ、なんだか癒やされる。
割と最近ポンヌフの恋人を観たばかりなので景色に馴染みがある。
途中の映画もば…
ロベール・ブレッソン の映画を観るのは今回が初めてで、フョードル・ドストエフスキーの原作も未読。
まず圧倒されたのは、70年代パリの夜景だった。観光映画のように有名な場所を誇張して映すわけではない…
「ポンヌフの恋人」に次いで鑑賞してよかった!!!
完璧すぎてぐうの音も出ないショットづくり
色味、さまざまな塩梅!!!
出会にはサイレン、通じ合いにはボサノヴァ、別れにはブルースが流れる
自分の声で…
再見。孤独な夢想の完璧な映像表現。
トランジスタラジオから流れるMarku Ribasの旅情をそそるような、エキゾチックなブラジル音楽とともに、鏡に裸身を写し出してひとりポーズをとるマルト(脚やふ…
どこか微妙に共感してしまう男の痛々しさ(自作ポエムを録音再生して理想の世界に浸る気持ち悪さはわからないけど笑)や合理性の概念が通用しない「愛」の愚かさが偶然出会った男女の逢瀬によって描かれており、こ…
>>続きを読む© 1971 Robert Bresson