ブレッソン映画が眠くなるのって静かさよりも一定の靴音が聞こえ続けるからだと思う。手元足元で進む恋。繋いだ手をずっと撮り続けるとこすごかった。テープに好きな子の名を吹き込む童貞感。見つめ合う2人の横で…
>>続きを読むロシア文学の巨匠ドストエフスキー原作なのに、ゴダールが「ドストエフスキーがロシア文学であり、モーツァルトがドイツ音楽であるように、ブレッソンがフランス映画なのだ」とコメントしてるのが「ドストエフスキ…
>>続きを読むブレッソンの中では、一番ドラマが存在する映画(もしくは、一番普遍的な感情を扱う?)
見やすかった
相変わらずの映像・構図美で、夜のセーヌ川が綺麗だった。
隣部屋の下宿人との夜の駆け引きのカット割…
人を好きになった理由を、優しいからとかかっこいいからとか物知りだからとか言う人が悲しい。何故好きなのか、それを口に出した途端その人は代替可能な存在になってしまうような気がしてならない。テセウスの船み…
>>続きを読む『ラルジャン』と並び、僕が理想とする"映画"の究極体のような作品。
的確なショット(至ってオーソドックスなスタイルで)の積み重ねという点に関して、ブレッソン以上に語るべき作家はいないんじゃないかと思…
去年のロードショーの時点でとっとと観てみんなと一緒に騒いどきゃよかったよ……。ブレッソンってこんな観やすかったっけ??? 世界一かっこいいショットでくそしょーもない色恋……こんな笑える映画撮る人間だ…
>>続きを読む© 1971 Robert Bresson