白夜の作品情報・感想・評価

「白夜」に投稿された感想・評価

未々

未々の感想・評価

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画が美しい 部屋、服、絵
青っぽい画面に赤色が入ったりするのが良い

時折挟まるギター弾き語りみたいなのも良い

話はあんまり分からなかったけれど

なんだか気になる
"ありきたりな事物や画家はもはや存在しない
消滅した瞬間絵が生まれる
強固に輝き官能的に構造化された絵だ"
あ

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4.2
全体的にすごく綺麗なはずなんだけど、偏った思いをそれぞれが壁打ちしてるような行為と映像のアンバランスが癖になるというか、、
でもそれが絶妙にリアルで難しい、、
あー

あーの感想・評価

4.7
私を置いて遠くへ行ってしまったあの人への想いは白夜の太陽のようにいつまで経っても消えない…
どれだけ体に触れてもその奥にある心には届かない
寒色系でまとめられた幻想的な映像美の中でマルトが着けてる赤いマフラーが印象的
柔らかい光に包まれたポンヌフの夜景が綺麗すぎて映るたびにハッとした
最高の瞬間を映像ではなく声で残すの良いな
途中でてきたブレッソン流のアクション?映画すら手のクローズアップが多くて最高
視線の動きとかラストとか『寝ても覚めても』を思い出す
一回は映画館で観たい映画
はい

はいの感想・評価

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随分と軽薄な愛を口にする男と女。
その至らなさがどうしようもなく不憫でシュール。

夜のセーヌ川とポンヌフのロケーションは神がかっていた。

ただ、ブレッソンの中ではあまりハマらなかった。
ENDO

ENDOの感想・評価

4.0
驚くべきShyness!恋人未満とか言いながら凄く恋い焦がれては生まれる詩!絵画論をぶってくる美大生の計り知れない空虚さ。可視的消失ウンタラカンタラからのシミ写真!画太郎先生ばりにテープレコーダーの台詞を反復してくる気高き精神と乙女の異国風ストリップに何だか涙が出てきた!こんな純情に愛を語れた時代があったことに。
mimic

mimicの感想・評価

4.5
物語というより、映像空間?
全てがその場で完結しているような感覚に陥った。後から挿入して、編集して、という感覚が不思議とあまり感じられないように思えた。不自然だけれどとても自然?
映像で語るってこういうことであると思う、けれど今の私じゃ、分からないことの方が多い...
録音した自分の声を流すのいいな
舞台のポンヌフ橋。カラックスの『ポンヌフの恋』でも舞台となっていたが、本作はそれ以前に撮られたもの。
恋人との再会を誓い合ったが、果たせぬ川へ飛び込もうとした女、画家志望でふらふら町を歩いている男。
その出会いは運命的なまでに事故的だった。
恋とも友情とも言えない関係が2人を繋ぐが…
素晴らしいよ、素晴らしい…フランス映画を観て、こんなにも感激した経験はない。
s

sの感想・評価

5.0
2人が毎夜ポンヌフで話す画だけでもつ
路上演奏のギター音と共にセーヌ川を歩く
静けさと細かく滑らかな所作と温度感がマッチする
ジャックの昼と夜の行動所作とたまに聞こえるストリート音楽と毎夜の立ち話と、映画としては少ない要素なきもするけど、ちょうどいい

ヴィスコンティの雪景色より、セーヌ川とピンぼけしたネオンの輝きの方が綺麗

私に恋をしてないから好きだと、、

ママと娼婦もどうにかして観よう
ブレッソン監督のドストエフスキー原作のラブロマンス。卓越した映像美が凄い。夜の水辺の街、水面に写るネオン、女性の美しい姿。決して積極的ではなく禁欲的でストイックな映像美。足音など音の使い方も相変わらず緻密。正に職人芸。これぞ至極というような感じ。溝口作品やタルコフスキー作品に匹敵するような最高級の芸術的映像美を堪能した。余計な物が極限まで削ぎ落されていて魅力的なブレッソン作品だが、本作は他のブレッソン作品と比べると音楽を効果的に用いた演出が目立つ。そこはやはりラブロマンスだからか??マルトが部屋で音楽に合わせて体を揺らすシーンの美しさは圧巻。原作通りのラストの落とし所にブレッソン作品らしい厭世観が感じられて良かった。
olf

olfの感想・評価

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ヴィスコンティのよりも全然好き!!70年代のパリめちゃくちゃ良い〜〜ジャック少しキモいけど気持ちわかるよ〜〜
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