掴みかけては離れていきそうな、不思議な距離感と浮遊感を持つこの映画は(ただの私のコンディションのせいかもしれないけど)青い光の水槽の中で漂うジュリーに対して、ただ遠くから眺めることしかできないような…
>>続きを読むクシシュトフ・キェシロフスキの全作品は、僕にとって、映画という美しい砂漠を渡るときの北極星のような存在であり、初めてその世界に触れた20歳のときから現在に至るまで、揺るぎなく同じ場所で輝き続けている…
>>続きを読む釜山国際映画祭2本目。
ビノシュの目がすんごい。なにを纏っても素晴らしくキマってしまってるけど、それ以上にカットもめっちゃかっこいい。
ブルーの飾りを見つめるシーンはやっぱり素晴らしかった…といって…
理解する上で好きなのではなく、主人公が気づいてすらいない無意識的に作る世界を切り取るセンスが良すぎてストーリーそっちのけで魅入った めっちゃいい 特にクローズアップ 人間と映画として切り取るものが直…
>>続きを読むジュリー美人すぎ!シンプルなコートとデニムと手に持った楽譜だけでキマってた
物語のさまざまな所にブルーがあって、とても綺麗で印象的。初めは悲しみの青って感じだったけど、ジュリーが悲しい過去から少し…
主人公に十分な金がなければ、こんなに純粋に愛や欲や孤独の話に帰結しないはずで、いやテーマとしてはその方がいいはずなんだけど…
同僚も、旦那の恋人も、浮浪者も、ストリッパーも部屋のネズミでさえみんな美…
再視聴
こんなにも共感すると思わなかった
全ての過去を振り切るように自由になったが、ビノシュの顔に映る青い光が決して消える事のない深い喪失を表現している
浮上するきっかけとなったのが皮肉にも子を宿し…
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