ロベール・ウーダン劇場における婦人の雲隠れのネタバレレビュー・内容・結末

Filmarks映画情報
フランス映画
ロベール・ウーダン劇場における婦人の雲隠れの映画情報・感想・評価
ロベール・ウーダン劇場における婦人の雲隠れのネタバレ・内容・結末

ロベール・ウーダン劇場における婦人の雲隠れ（1896年製作の映画）

Escamotage d'une dame au théâtre Robert Houdin

製作国：

フランス

／

上映時間：

1分

3.0

『ロベール・ウーダン劇場における婦人の雲隠れ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

Tommyのネタバレ・内容・結末

2023/08/22 02:24

3.5

最初婦人が消える時、せっかく布で隠してるのに微妙に婦人の服が見えるようでカット割られてるのもったいないw

骸骨→婦人の繋ぎは完璧なのにw

コメントする0

らんちうのネタバレ・内容・結末

2022/01/13 22:16

-

・消える婦人
・骸骨
・メリエス本人が手品師役
・世界初のトリック撮影、
1度フィルムの作動を止める

2022/01/13

コメントする0

安堵霊タラコフスキーのネタバレ・内容・結末

2018/05/05 04:58

4.0

夫人が消失して骸骨になって元に戻る、今考えるとシンプルだけど映画ならではのトリックを用いていて素晴らしい。

コメントする0

Ryoのネタバレ・内容・結末

2017/08/12 19:39

2.0

マジック

コメントする0

たむランボー怒りの脱出のネタバレ・内容・結末

2017/02/12 10:50

3.0

消えるだけでなく骸骨に変身するところまでやってるのが良い。

舞台と客席の関係がすでに画面内で表象されてる。

コメントする0

似ている作品