日本劇場未公開
★郊外のブラッカー邸に移り住んできたデイナ(ケイト・ベッキンセール)の悲劇。
何これ?何が書きたいんやろ?第一印象が旦那が頼りなくて話が進むごとにオカルトを交えてダラダらと越して…
意味分からん。
ストーリー、登場キャラ、展開、ラスト、全てが意味不明なんだけど…
原題『The Disappointments Room』が
『フォービドゥン/呪縛館』
になったのか…
これが…
このレビューはネタバレを含みます
ケイト・ベッキンセールが主演を務め、古い屋敷で怪奇現象に襲われた家族の運命を描いたサスペンス・スリラー作品ということで。率直に言って、面白くありませんでした。デイナ・バローを演じた主演のケイト・ベッ…
>>続きを読むなんの予備知識も無く鑑賞。よくある曰く付きの家に訳あり家族が住んだらなんかある、というホラー。主演の女優さんがめちゃくちゃ綺麗だと思ったらケイト・ベッキンセールだった、ので加点😊
2020/5/2…