8分ほどの短編映画で、独裁政権で起こる不合理な答えや恐怖政治の本質を上手く描いた作品。
あらすじ
ある日、学校の先生が突然黒板に「2+2=5」と書き出し、これが正解だと教える。
始めの内は生徒達…
衝撃的…。
ビクビクしながら…鑑賞…(^^;;
緊張感が…凄かった…(^^;;
教育って…怖いね…一種の「洗脳」になっていた…(^^;;
「正しい事を正しい」と言えないなんて…
「教育」じゃ……
「今日から、2+2=5 だ」
ある日クラスの前で先生がこう言った。
生徒が疑問を持つ前に先生は何度も式を繰り返し声に出させた。
、、衝撃的でショッキングな展開。
8分程度の短編作品。
ある朝突然狂っ…