合唱の作品情報・感想・評価

合唱2015年製作の映画)

Mindenki/sing

製作国:

上映時間:25分

3.9

あらすじ

おとなしい10歳の少女ジョフィーは転校したばかり。最初は少し慣れなかったがすぐに校内で有名な合唱団に入ることを決め、人気者のクラスメイト、リザと仲良くなる。ほどなく、彼女たちは一致団結して合唱団の指揮者である先生に立ち向かうことになる。彼女は見た目と違い、本当は意地悪な人物だった。

「合唱」に投稿された感想・評価

summeri

summeriの感想・評価

3.9
ストーリーも画作りもキャスティングも、何より音楽がとても素敵。無駄な要素がなく、子供の繊細な気持ちや、皆で楽しむ事を分かち合う事の素晴らしさが凝縮されている。
子供たちが可愛らしい、わかりやすい映画。
25分という短さに、理不尽な事に立ち向かうドラマ性と、美しい映像と音楽が詰まっている。
これ程優れた作品には、長編でも滅多にお目にかかれない。
RISA

RISAの感想・評価

5.0
みんなで歌うから合唱は楽しいし、上手いとか下手とか関係なくて、彼女たちにしか作り出せないハーモニーがある。
そして、彼女たちの合唱は素敵だった。誰かと一緒に歌いたくなる映画でした。

短編だからこそ、"優秀な"エリカ先生の存在が独特の雰囲気を持ち、内容や想いもスッと入ってきた。

合唱好きだから、またやりたいな。
SE

SEの感想・評価

4.5
25分の短編映画。所謂、悪者を小さい正義達が協力して倒すっていう簡単に想像できるストーリーだけではなかった。敵をやっつけた感が残ったかと思ったら、ラスト10秒程度でそんなものは微塵も残らず、もっと綺麗な物だけ残った感じ。教師だったら道徳で教材にしたいくらい。
親子丼

親子丼の感想・評価

5.0
短編映画とは思えないほど満足感のある作品。
25分しかないからこそ無駄なところがなく、かつ登場人物の気持ちやハンガリーの小学校のようすがしっかり描かれている。
ラストの合唱シーンは圧巻。子供たちの歌声が素敵すぎて何度もパソコンで聞いたし、他の方のレビューにある通り、エンドロールに入るタイミングもばっちりです。
いで

いでの感想・評価

4.0
短編ならではの良作。

主人公の転校生やその友達が魅力的で2人でヘッドフォンしながら踊るシーンとか最高だし、理不尽な大人に対する子供たちの最後の戦い方に感動した。

一応、指揮者の先生が悪者になってるけど、もしかしたら誰でも受け入れる校長の方針とコンクールの優勝の両方を求められるという難題のための苦肉の策なのかもしれないし、この一面だけで子供たちは大人や先生を嫌いにならないでほしいなぁ
りす

りすの感想・評価

4.3
2017年148本目、6月19本目の鑑賞、劇場43本目の鑑賞

米アカデミー公認のショートショートフィルムフェスティバルにて鑑賞

米国アカデミー賞 2017 (アメリカ)

ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2016 グランプリ、オーディエンスアワード (日本)

リール・ヨーロッパ映画祭 観客賞 (フランス)

Friss Húsブダペスト国際短編映画祭 Daazo.com賞 (ハンガリー)

タオス短編映画祭 (アメリカ)

トロント国際映画祭キッズ映画祭 (カナダ)
ランサローテ国際映画祭 (スペイン)

ドレスデン国際短編映画祭 (ドイツ)


ハンガリー映画です

あらすじ
転校してきた1人の少女
彼女は学校内にある、結果を残していることで有名な合唱部に入るのであったが…


メッセージ性がある作品かと聞かれたら首を縦には振り難いです
ただ、素晴らしい作品かと聞かれたら即座にその通りだと答えるでしょう

まず、合唱シーンのカメラワークが秀逸
前半部と後半部を分かりやすいくらい比較できるように映してます

合唱の観客を映す同じように、短い尺ながらも鑑賞者が対比しやすいように意識的にカットを入れて撮影してるんですよね

こういったカメラワークに言わずもがな巧さを感じます


内容面も言うことなし
ラストカットの後、すぐに暗転してエンドロールに入ったのも余韻を残す意味で素晴らしかったです

鳥肌が立ちました
shinooooo

shinoooooの感想・評価

4.8
iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズにて鑑賞。ショートムービーの真骨頂。ものすごく面白かった!
mariko

marikoの感想・評価

4.2
今年112本目
25分という短い時間で、観客の心にすっと入ってくる作品。
これぞ短編映画という気がしました。
エンドロールに入るタイミングが完璧。
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