ザムザ氏の変身の作品情報・感想・評価

ザムザ氏の変身1978年製作の映画)

The Metamorphosis of Mr. Samsa

製作国:

上映時間:10分

4.2

「ザムザ氏の変身」に投稿された感想・評価

父親に林檎を投げられて傷を負うシーンが無かったりザムザが死ぬところまでやらないから完璧にアニメ化したとは言えないけど、黒々とした不気味な虫の感じは出てて良い気持ち悪さがあった。

それにしても自分も虫みたいな存在という自覚があるからかグレゴール・ザムザには共感を禁じ得ない。
芋虫のようでもあり蜘蛛のようでもてんとう虫のようでもゴキブリのようでもあり、結局なんだかよくわからない気持ちの悪い虫、ザムザの虫はこうでなくっちゃ
まぁ

まぁの感想・評価

3.9
「砂」だけで…よくここまでの表現が出来るな…と…

台詞がないので…「想像」するしかないのだけれど…
インパクトある映像、そして…何となく不気味で…悲しそう…

音(音楽)…私には…ごめんね…ちょっと
耳障り…というか
好きになれなかった…

カフカの「変身」…昔、読んだ「記憶」があるけれど…
こういう物語だったかな…(汗)

惹きつける力がある短編作品だった…

YouTubeにて鑑賞…☆

お天気、回復…♪
…これから、近所の友だちとお茶…楽しみ…エンジョイ〜(o^^o)
1234

1234の感想・評価

4.5
砂絵アニメの『変身』 超絶技巧に仰け反る
10分なんでただ悲しいて話になっちゃってたのとりんごぶん投げるシーンがなかったのが残念
marika

marikaの感想・評価

-
カフカの変身と聞いて。すごいけど同じ砂アニメーションならアエイオウがずば抜けて好きなので私はやっぱり幼稚園児なんだとおもう。
ほんとうにす〜〜ごいよくできていて5点満点つけたいが、砂絵との相性が良くないので点数つけることを避けようと思う 小さい頃に観たNHKの砂絵アニメーションも怖くて無理だった そのときほどではないけれど結構未だにウッとくることに気付く
青二歳

青二歳の感想・評価

5.0
ガラスの上に砂を乗せ、後ろから当てた光により作られるサンドアニメーション。その独特な質感で、カフカ“変身”をキャロライン・リーフがアニメーション化。
透過光の美しさとデフォルメの加減が絶妙です。また“変身”を10分ほどに短くまとめていますが、この技法ならではのイメージでカバーされます。

砂のアニメーションは様々で、砂をひきつめて描く平面的なもの、砂で造形する立体的なものなどありますが、リーフのようにガラスに砂で描くものは後ろから光をあてる方法で撮影されます。なので砂の厚さによって濃淡を表現することができるのが特徴です。
豊かな濃淡といえば、上海アニメーションの水墨画・水彩画アニメーションがありますが、それとは別の砂ならではの透過する光の濃淡が見事。何度見ても飽きません。