アメリカ全土で過激さを増していく1つの団体の大規模な爆弾テロ計画の疑惑が上がる。FBI捜査官はネオナチグループに潜入捜査。 本来の自分の姿を偽って正反対の人格を演じ、彼らの大規模な爆弾テロ計画を未然…
>>続きを読む実話ベース。
有能だが体格や経験ゆえ"インテリ君"と揶揄され内勤扱いのFBI捜査官が、上司の抜擢で過激な白人至上主義団体への潜入操作に着く。次第に彼等と本物の関係を築いていくが──。
教養豊かで…
現代版ブラック・クランズマン。
潜入捜査なので、ドキドキするものの、いまいち盛り上がりに欠けていた気がする。つまらなくはないが、お薦めするほど面白いわけでもない。少し地味な作品。
ダニエル・ラド…
大規模テロを計画しているとされる白人至上主義団体に、決死の覚悟で潜入捜査を試みる若きFBI捜査官のお話。
ネオナチたちに認めてもらうために丸坊主となって差別発言を連発する主人公に、ハリポタからのイメ…
潜入捜査物でこんなにもハラハラしないのは無かったな。
ダメじゃん。
潜入捜査物はソコが肝じゃん。
お髭無しのラドクリフ君は珍しい。
ラドクリフ君でこんなにも凡作なのは珍しい。
放射性物質を扱う奴…
自分のイメージとはかけ離れてるアメリカ像だけど、日本では報道されないアメリカの闇みたいな構造だなと思ったし、
映画だとしてもナチスの鉤十字使われてるシーンあって規制ないことに驚いた。
事実に基づく…
このレビューはネタバレを含みます
特に派手なアクションは無く、現実にあったことを忠実に物語にしたという感じ
謎のスピード感はある
始終ガムをくちゃくちゃ噛んでいるキャラクターが出てくるので、クチャラーに殺意を持つ人は絶対に見ない方が…
ちょっと思ってたのと違うかった…
(>_<;)
もうちょっとこうなんか派手な感じかな?って思ってたけど、凄く淡々とお話し進んでいくのね。
そして、気づいたらエンディングだったな。
気になったの…