メイド・イン・フランス パリ爆破テロ計画の作品情報・感想・評価

「メイド・イン・フランス パリ爆破テロ計画」に投稿された感想・評価

フランスで2度上映中止になったという謳い文句で、過激さを求める人はここでストップ。そういうんじゃありません。
そりゃぁ日本でも地震を題材にした映画を公開してる最中に地震による被害があったら上映中止にするよね。

警察の捜査に巻き込まれて一般人であるジャーナリストは、フランスでテロを目論む集団に潜入して情報を引き出そうとする。
ただひたすらに勿体ないのは、テロ思想の根底となる部分がよくわからないところ。

テロの恐怖に疎く、さらにはイスラムの原理主義者なんていう馴染みのないこと言われても、っていうザパニーズ諸君には、どうも入り込めない人がボチボチいるかもしれない。
また、BGMも少なく、派手なシーンも少ないため、入り込めない人は睡眠導入に最適かもしれない。
JOJONIUM

JOJONIUMの感想・評価

2.5
警察の捜査に巻き込まれた一般の人が利用されているなんて、本当なんだろうか・・・ だとしたら恐ろしすぎる・・・
Haruka

Harukaの感想・評価

3.3
テロを目論むグループに潜入するジャーナリストの話。
グループを率いる男以外はごく普通の若者。ジャーナリストも同じ人間として彼らを「敵視」できない感じが伝わる。
恐ろしいことを実行しようとしているのは普通の青年たち、というのがリアル。
グループ名決めようぜ!のシーンなんて超リアル「プロレスかよ」で笑った。

特にテロやイスラム教に関して多く語られてるわけではないが、見やすかった。
何が問題作なのかはわからん。
惹句の「フランスで二度上映禁止に!」は明らかに失敗だろ.事実なのかもしれないけど,「そんなに過激なのか!!」って期待して観たら??ってなるじゃんか.実際私も前半「全然普通やん,つまらね」ってなった.が途中一回トイレ行って煽り文句を忘れて落ち着いて視聴した後半から「これはイケるやつやん」ってなった.宣伝の責任者はあの世で人生幸朗師匠に説教される刑決定な.
「信仰は闇じゃない」という語りの通り,本作はイスラム教を否定する作品ではない.「アラビア語話せないじゃん,テメェ」と非難される頭でっかちの原理主義者の独りよがりの暴走を描いた作品である.途中何度も西洋文明を罵るシーンが登場するが,(イスラム教信者を含めた)真っ当な人からすれば「うわ,ただの妬み顰みじゃん!それ」でしかなく,んな動機でテロすんなやゴラァって思った.
もしかしたら,コーラン原理主義の反対があって二度上映禁止になったのか?それなら分かる.
劇中でも警察が把握してるだけで3000人の,本作のような規模を計上したら膨大な数のテロリストが潜伏しており,それに対する捜査官の圧倒的な少なさ.
身近に感じている恐怖というのは日本人にはわからんのだろうなぁ.クレームきたら敏感に反応しちゃうよ.それがテロに屈する事であっても死ぬのはやだもん.
でも実際二度の上映中止ってのは何なんだろね.
私の勉強不足なのもありますが、他にもテロを描く映画は数多ある中で、この映画はどの辺がリアルで、2度上映中止になるほど問題があるのでしょうか。素人目には分からないです。
りん

りんの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

フランスのイスラム教徒の記者が、
取材のためにモスルに通う若者の中に紛れていた。
その中で親しくなった若者達が、
聖戦として戦う事を望んでた。
最初は取材のためだったが、
だんだんと抜け出せなくなり、
フランスでの爆破テロを計画していく。
本格的に計画が進み、怖くなった記者は警察に報告するが、このまま黒幕を暴けといわれて危険な中、そのまま潜入する。
仲間割れなどがあり、結局自分の正体もバレ、命も狙われる。
こんなシンプルな感じでテロが起こるんだろうなぁ〜って思った
n

nの感想・評価

2.6
世界に対する不満とか個人の部分が不明確で分かりづらかったのでそこをもう少し描いてほしかった。
Evans

Evansの感想・評価

3.0
「信仰は悪でなく、人の悪」

イスラム信仰ではなく、人の悪にイスラム信仰を絡め正当化することが悪だとしている作品

これも1つの思想であり、日本でも起きていてもおかしくない出来事である
ジャケ詐欺でした。
最後の爆破シーンはテンポ良くて好き。
Yamachan

Yamachanの感想・評価

3.9
素晴らしい話。アラビア語も喋れない人がイスラームの教えを振りかざすといういかにもわかりやすい現在の欧米に広がるイスラームの考えが風刺的。
たしかに想像はしやすいストーリー、結末
>|