オペレーション・フィナーレの作品情報・感想・評価・動画配信

「オペレーション・フィナーレ」に投稿された感想・評価

歴史を知らないので、ドキドキで見れた。
お勉強になって面白い。
アイヒマン関係をモサドの視点で描く。『アイヒマンを追え』『アイヒマン・ショー』『ハンナ・アーレント』といった映画で複数の視点から描かれるアイヒマン。歴史の史実は複層的で重い。
かおる

かおるの感想・評価

4.0

ナチスの戦犯アイヒマンを捕え裁判で裁く過程を史実に基づいて描いている作品。

イスラエル首相の言葉がグッと刺さりました。

ここでアイヒマンを捉え裁判で裁く意味、諜報員達の怒りによる殺意と、生かしたままイスラエルに連れ帰る意味との葛藤。

アイヒマンが妻子を愛して普通に暮らしている、という印象を持たせることで、当時同じように普通に家族と一緒に暮していた人々がなぜ大量虐殺されなければいけなかったのか、あまりにも不自然で異常な事だと改めて感じさせられました。
chacole

chacoleの感想・評価

3.8
史実ベースの作品がマイブームで、この作品のテーマも興味深く観ました。
潜伏中のアイヒマンは職場の時間やルールに忠実で、それは親衛隊の頃から変わらず。
典型的な中間管理職体質だったのでしょう。
むしろ、生まれてからずっと洗脳されている息子のクラウスのほうが不気味でした。
大豆

大豆の感想・評価

3.3
アイヒマンを捕まえてイスラエルに送るために、イスラエルの諜報員が何をしたのかという話

命令に従っているだけという意識があれば人間は残酷なることも行える
自分は指示に従っただけというのを強調する尋問シーンが多いから少し退屈
Miri

Miriの感想・評価

3.0
ナチスの戦犯アドルフ・アイヒマンをイスラエル諜報特務庁のモサドの諜報員が身柄を確保してイスラエルに連れ帰るまでを描いた作品。
アイヒマンを扱った作品は多数存在しているが、この作品はアイヒマンが”普通の人”という部分を描いたとても観ていて新鮮な作品であった。
歴史的に大変有名であるユダヤ人の虐殺の責任者であるアイヒマンの冷酷非情さを目の当たりにするかと思いきや、そうではなく、子どもたちを愛し争いを好みそうにない人として描いていて大量殺人を起こした張本人であることを忘れそうになるのがとても怖い。実際拉致した人たちもそういう感情を抱いた演出をしていてとても印象的だった。
一方で、ピーターに対して投げかけた言葉の非常さがやっぱり狂ってると思わせたり、見ている視聴者までも混乱させるのが本質がわからない混乱を表しているようにも思える。
果たしてアイヒマンは何者なのか?
観た人によっても変わってくる作品の一つのようにも感じる。
さくら

さくらの感想・評価

3.4
最もらしいことを言い、自分の家族の安否を心配するアイヒマンに対して、
「自らの手で制裁を」の衝動に、実際の葛藤は描けきれるものではないだろうな。
K子

K子の感想・評価

2.8
指示されただけって言われてもだいぶ殺してるから言い訳にもならない。
乃木介

乃木介の感想・評価

3.3
ナチスの重要人物は、ヒトラーとメンゲレしか知らなかったので勉強になった。

肉親をナチスに殺されたユダヤ人と、ナチスでユダヤ人の強制収容を指揮を執ったドイツ人が対話するシーンがとても印象的。というかこのやり取りがなければ退屈な作品になっていたと思う。

結局は同じ人間だけど、心を通い合わせることができそうでできないやり取りが事の重大さと複雑さを上手く表している。

「指示に従っただけ」と言うアイヒマンは、疑問を持ちながらも会社に盲目的に奉仕してがむしゃらに働くサラリーマンと少し被って見えた。
mamio

mamioの感想・評価

3.6
気になってた作品。アイヒマンと主人公の演技合戦が見もの。終始画面が暗くてやや見づらかった。
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