オペレーション・フィナーレの作品情報・感想・評価・動画配信

『オペレーション・フィナーレ』に投稿された感想・評価

アイヒマンを捕まえる映画ですが、思ったよりスピーディーに捕まります。むしろそのあとの説得と脱出がメインで、ここはスパイ映画のようにハラハラさせる演出があります。

髭を剃るシーンと家族は無事かと聞くシーンが印象的

しかし協力してくれた女の子のフォローをモサドはしていなかったのかな。
ちょっとかわいそう。
るい

るいの感想・評価

3.7
正直あまり期待してなかったが、ここ最近の中で1番よかった。派手さはないが見応え十分で早送りも全くしなくていいくらい緊張感がずっとある作品。役者陣特にアイヒマン役の有名な役者が特に素晴らしい演技。歴史に残る大虐殺の中心人物であるアイヒマンを家族思いで聡明で殺戮とは縁遠さを感じさせる魅力的な人物と描かれている。作品を観てる私でも、この人は言う事は一理あると思わせたり同情させるほど魅力的な人物として映画を観てる人の一定数は感じるのではないか。なぜ、イスラエルで彼が裁かれることになり裏では捕まえるまでの過程や捕まえてから署名させるまでの流れに飛行機まで行き離陸させるまでと全て困難な状況をくぐり抜けて裁判が行われたのをこの映画を知って理解できた。良い作品。
つくし

つくしの感想・評価

3.3
ナチスは悪でユダヤは被害者なんだけど現代に置きかえたらパレスチナは被害者で現状先進国を味方につけてるイスラエルが正しいとされていて正義なんて無い

このレビューはネタバレを含みます

実話を元にしたドラマとだけあって滅茶苦茶なバイオレンススパイ映画ではありませんが、ピーターとアイヒマンのかけ合いに「戦争と個人」についてとても考えさせられました。でも何故アイヒマンは最後にピーターにあんな事を言ったのか…。1日考えてやっぱり怖くなり、署名させたピーターに嫌がらせをして、あわよくばその場で殺させようとした?それとも前日までに言った事は全て嘘で、元々そういう奴だった?それらを含め、いろんな事を考えさせられる良い作品だと思いました。
バウアー検事がアイヒマンを見つけるまでの映画は見たことがあったけど、こっちは情報をもらったモサドがアイヒマンを捕まえるまでのお話しだった。

アイヒマンをベン・キングスレーが演じていた。「ガンジー」や「シンドラーのリスト」のイメージが強かったから、ちょっとした衝撃😅
でも、さすがです。不気味さの醸し出し方が素晴らしい。
モサドを演じている人たちもリアリティがあり過ぎて、ドキュメンタリーを見てるようだった。

こういう映画を見るといつも感じるのが、家族はもちろん、この期に及んで支持をしている人たちは、アイヒマンがしてきたことに対してどう思っているのだろう、と。
戦時中にはアイヒマンがどんなことをしているのか詳しいことを知らなかったとしても、戦後には知ったはず。
私が家族ならどうしただろう…

「命令に従っただけ。なぜ、国の責任を私一人に負わせるのか」とずっと言っていた。そうだとしても…だよね。
ちょっと引っかかったのが、助けようともした的なセリフがあったとこ。
あれば真実?気になる。
裁判でそこは明らかになったんだろうか?
JohnNY

JohnNYの感想・評価

3.7
3.7 A+
史実の基づいたモサドによるアイヒマンの拘束とイスラエルへの連行の物語。この歴史の事実も興味深かったが、アイヒマン役のベンキングスレイの演技だけでも十分見応えがある。アイヒマンとピーターの会話が深い。
勝った方の自己満だから戦争犯罪人の裁判てもはや茶番感あるけど、ナチスの戦争犯罪に関してはかなりエグいことしてるからこれに関しては有意義な物だと思う。でも劇中のアイヒマン見てると普通のおじさんであんな恐ろしいことした人には見えない。上からの命令で仕方なくって聞いたらちょっと同情しちゃってしまう自分がいた。でも最後に過去にした事を詳細に語り出した時にヤバい人だと思い直した。でも完全な悪じゃないかもしれないて思ってしまった所にこの戦争犯罪の複雑さを感じた。
kid

kidの感想・評価

3.0
アルゼンチンはどういう意図でナチス高官を逃す手助けをしてたんだろう?
まだホロコーストの実態が明らかになってなかったからかな?お金になるからかな?

集会のシーン怖かった
ユダヤ人!石鹸!
って狂気じみすぎでしょ…

ナチの人たちが命令に逆らえば自分たちも殺されていたから自分の意図とは関係なく仕方なくやっていたこともあったとは思う
その辺は擁護できるというか、そういうこともあるよねって言ってあげることはできなくもない
ただアイヒマン、あんたは立場ある人間だから逃げられなかろう。下層兵とはちがうんよ

自分の命は600万のユダヤ人と同等かよ!?って逆ギレアイヒマン…

モサドの人たち頑張ったよね
やっぱりそう簡単じゃなかったよね
ドキドキした…
実話ベースの映画。
ウキペディアでアイヒマン逮捕の
顛末見ただけでドキドキしたけど
映画でもうまく再現されていた。

アルゼンチンでも徒党を組んで
ユダヤ絶滅とか叫んでたナチの
残党達。 その後どうなったのか
気になる。

アイヒマン役の人、ガンジー演じて
た人だった。びっくり。
sae

saeの感想・評価

3.8
ハラハラしながらあっという間に観れた。他の責任者が死んで裁けないから、アイヒマンが全ての恨みのぶつけどころになったのかもなーとも思う、、
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