アイヒマン捕まえてからが始まり、見せ所あんまし分かんなくてちょい退屈に思ったけど、命令に従ったまでとか言われたらぐうの音も出んくなんの戦争やな…
結局、ラスト実際の映像ながれたとこ1番アツかった(^…
フルマへの花束。
たった一人の愛が世界を変えた。
人間は複雑だから、愛だけを拠り所にしたい。
感情も表情もコロコロ変わる。
極悪であればこそ、善に化けられる。
ベン・キングズレーの演技に恐怖…
ナチスやホロコースト関連の話の割には結構あっさりと淡々としていた印象。
アドルフ・アイヒマンを捕える話というよりは、捕えてからのパートの方がメインだったように思う。
自らの一連の行為について命令に従…
1960年、モサドはナチス戦犯のアイヒマン(ベン・キングズレー)がアルゼンチンに潜伏しているという情報を得て、諜報員マルキン(オスカー・アイザック)、看護師ハンナ(メラニー・ロラン)らを送り込み捕ら…
>>続きを読むブエノスアイレスに潜伏するホロコーストの首謀者アイヒマンを追う
イスラエル、モサド。
わりと早めにアイヒマンを捉えるが、その後の駆け引きが見所。
ラスト、飛行機が飛び立つまでの緊張感は、あの『アル…