pierce ピアス LOVE&HATEの作品情報・感想・評価・動画配信

「pierce ピアス LOVE&HATE」に投稿された感想・評価

音楽とファッションと90年代末期の空気感。閉塞と空虚。川瀬陽太が若くて細い。
Hedohiko

Hedohikoの感想・評価

3.2
この時代の空気を感じられるものは、どんなものであれ惹かれてしまう。
内容に関して言えば、町田康の演技と大友良英の音楽が良かった。
k

kの感想・評価

-
心地いい雰囲気
この時代の映画の感じめっちゃすき
ファッションも
私も乳首にピアスが開いてるから、鈴付きを購入しようか検討。

11
映画男

映画男の感想・評価

3.0
乳首にピアス開ける女とそのグループたちのヘンテコで脱力感のある青春物語。ピアスを開けた乳首が完全に造形で拍子抜けた。低予算か知らないがそこはちゃんとして欲しかった。饅頭の上に乗ったチョコクッキーに穴を開けたようにしか見えない。不思議だが、テレクラで男を釣って殺人を重ねる彼女よりも、徹底的に理不尽な殺戮を繰り返す「女囚さそり」や「修羅雪姫」の梶芽衣子の方がリアリティがある。つまり動機がしっかりしてるから殺戮も腑に落ちるし、キャラクターもコイツなら殺すよなあって感じに作られているから気兼ねなく観れる。この映画の主人公である彼女が行う殺戮はなんだか空っぽで、味気ないし、何してはるんやろこの娘?って感じでこれまた拍子抜けする。これこそ90年代後半の、不況に落ち込み、どんよりした空気が蔓延した世紀末に生きる若者の心象風景をあらわしているのかもしれない。知らんけど。本作の脚本家が「人のセックスを笑うな」を書いているというのが微笑ましい。まったく似た感じの空気感だ。
muscle

muscleの感想・評価

-
確かにいい撮影があったりもしたがやっぱりこの監督らしく延々続くハプニング待ちみたいな長回しにうんざりする。くらもちふさこの書評を書いてる町田康、百点。圧倒的90年感のオープニングとかはこの監督にしては本当に良かったのだけれど。この1997〜98年の邦画はこういうサイコ連続殺人、身体、ピアッシング、性って当時の流行り全マシ映画ばっかやね。『冷血の罠』とか『雷魚』とか『怯える』とか『夏の思い出』とか『インフェルノ蹂躙』とか。『いつものように』のドラッグ描写みたいな唐突なパーティードラッグ描写も。
タニー

タニーの感想・評価

3.0
90年代中頃の雰囲気が懐かしい。
髪型とかメイク、服装が。
このマリオって人、今調べても情報が見つからないけど、当時雑誌にモデルで出てたような・・。
原宿でよく見かけたような。読者モデル的な感じで。
勘違いかな?

ムラジュンがかっこいい。
A

Aの感想・評価

-
90年代っぽい感じ
町田康がいい
録音助手の一人が井口さん
音楽が大友良英
撮影が鈴木一博
不安定な時期の心情がリアル 感情移入しやすい 話はめちゃくちゃだけど気だるい空気感を楽しむ映画
外のポスターなどから撮影が1996年なのが窺えます。ストーリーはともかく雰囲気が懐かしい。
※川瀬陽太の映画鑑賞部にて

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