キッド・クラフ~少年パッキャオの作品情報・感想・評価

「キッド・クラフ~少年パッキャオ」に投稿された感想・評価

vivalaviwa

vivalaviwaの感想・評価

3.5
試合前のインタビューで
パリッとしたシャツをまとう姿が
とても印象に残っている

そんな
パッキャオさんの生い立ちから
ボクサーとして歩みはじめての
あれやこれやは
とにかく
いつの間にか
もんのすごいハングリーさで

ファイトマネーって
すごいことばだなぁと
あらためて思う

じぶんが稼ぐ!っていう
その、気概みたいなの!

強くなって、勝つ。

そこに生まれるお金は
沸き起こる熱狂とも相まって
ものすごくエネルギーに満ち満ちていて

反面、
その奥深くには
秘めた、なにか青い闘志のような
ひっそりと流れる
清いものも見えてくる気がして不思議だ
202006094
物足りなさはあるものの実話ベースなので楽しめました!
特に序盤のゲリラの戦闘シーンなどは衝撃的😱

終盤のシャドーシーンはグッときた👍
Tak

Takの感想・評価

4.9
アジアのNo.1の英雄マニー・パッキャオの半生を描いた映画。
家の周囲ではゲリラ戦が突如発生する極貧の農家出身。
貧困のため中学校を中退する。働き続けた母が倒れ、薬代が払えない状況となり、生き抜くためボクサーになる。

どんな状況でもマニーを正しく育てるため奮闘されたお母さまは素敵だった。ボクシングには反対していたが、エマニュエルの試合でラジオを前に絶叫して応援するお母さまは最高のお母さまだったのだろうと思う。

壮絶ですごかった。
素晴らしい映画だった。
109分では短すぎる。もっと見たかった。
アツイ映画だ!パッキャオの半生に思わず泣いてしまう。素晴らしい!
貧も富も経験した人は何人いるか?マイク・タイソンの試合を例に「誰にでも負ける可能性はあるし、誰だって勝てるチャンスはある」と。まさにこの男でした。
ボクシングを知らない人でも名前聞いた事あるはずのマニー・パッキャオの少年時代の映画。

『キッド・クラフ』って何だよ!って思っていたらパッキャオの少年時代の選手名なんですね、そう考えるとベストなタイトル!!

ボクシングを始めるまでの貧しさと突如ゲリラ戦に巻き込まれるような壮絶な環境の事実に度肝抜かれました。

そこからブルース・リーの『死亡遊戯』を見て、マイク・タイソンの試合を見てパッキャオ少年はボクシングに目覚めていくのですね!!

余談ですが、ファルコン少年も『ロッキー4』のビデオを毎日見て、弟にボディを何度も打たせて、辰吉の試合を見て、インターバル中は僕自身がシャドーボクシングをして共に戦うという訳分からん事していた幼少期。あの情熱ドコいった!!

母親の入院費のためにボクシングの試合をするパッキャオ少年。ここ唐突に試合をしたような描写だったけど実際そうだったんでしょうかね?
才能もあったのでしょう、その後は叔父さんと特訓もして試合をしていく訳だが母親は反対するという。

この映画の肝は個人的には「お母さん」の気がします。病気こそなりますが、すごく威勢が強くてパッキャオにボクシングを教える叔父さんに、私と戦え!と構えてみせたり、息子にも同じような事したり破天荒!!

反対されながらもボクシングを続けたパッキャオ少年は勝利を重ねて知名度を上げていく訳ですが、安定期に入った所から、皮肉にも作品としては若干元気がなくなるように感じました。
そもそもパッキャオが弱音を吐かないひたむきなキャラなので仕方ないのでしょうが、良くも悪くも淡々としてしまっている印象。

それでも1つ大きなターニングポイントが訪れて、そこも初めて知る事実なので驚きました!

ラストの高揚感たまりませんでした!!
ハリウッドのボクシング映画のような派手さはありませんが、誇張なく事実に基づいた伝記映画なのでしょう。(本人お墨付き)
見て損はないと思いますー
かねこ

かねこの感想・評価

3.5
パッキャオの少年時代の話。
母親がテレビで応援するシーンがぐっときた。
ストーリーがちょっと駆け足でもったいなかった。