ロッキーの作品情報・感想・評価

ロッキー1976年製作の映画)

ROCKY

製作国:

上映時間:119分

ジャンル:

3.9

あらすじ

「ロッキー」に投稿された感想・評価

cinemastic

cinemasticの感想・評価

4.5
底辺にいるような自分の人生に舞い降りた、一度きりのチャンス。それをモノにするために、ただ打ち込む。多くの人は、もしかしたらそれに全力で向き合うのさえ恐かったりする。本当は勝ち負けなんかどうでもよくて、どれだけ自分はそれが欲しいのか、そのためにどれだけ自分は自分を捧げられるのか、だと思う。
時代を超えても、鳥肌のたつ試合ここにあり!
Tamusugu

Tamusuguの感想・評価

3.8
めちゃくちゃ熱いボクシング映画の名作

音楽は知ってるけど、ちゃんと見たことがなかった本作。クリード2作目がとても好評なので、1〜5という重い腰を上げて見始める。

スポ根が主の映画かと思いきや、思いのほかロッキーの人柄や関係性などを主に写しており、ファイトシーンは少なめ。だか、ロッキーの人生を見ていたからこそ、ラストのアポロとのファイトシーンは熱すぎる。

エイドリアーン!!!って叫んじゃうよね笑
精肉店で働くアル中のポーリーはこれといった努力もしない冴えない男だが、同居の妹を見下し虐げることで、心の平穏を保っていた。そんなポーリー、ロッキーに仕事の紹介を頼むも断られ、彼に「おこぼれをもらおうとしている」と思われていることを知ると激昂し、腕力に自信がないので屋内でバットを振り回し「お前は有名になってもう俺みたいなのには用はねぇか!毎朝肉をくれてやったのに」「もっと俺に優しくしてくれ」とこぼすその矮小さと愚かしさが、ロッキーよりもむしろ自分に重なった。
クリード2観て見直したくなった。なにげにエイドリアンやミッキーの服装がおしゃれ。
nivnoriki

nivnorikiの感想・評価

3.9
2015年鑑賞。
卵飲めないから、1年に1回はロッキーシリーズ観ないと!
フィラデルフィアのしがないボクサー、ロッキー・バルボア。「イタリアの種馬」というリングネームを持ち、高利貸しの使い走りで日銭を稼ぐ彼に人生の転機が訪れる。世界ヘビー級チャンピオンのアポロが人気取りのために無名の新人と闘うことを宣言したのだ。そして、その相手に指名されたのがロッキーだった…


「クリード 炎の宿敵」に向けて復習①

クリード最新作がすでに公開中ですが、それに向けて「ロッキー」シリーズ、「クリード」復習していきます。

有名作品の「ロッキー」シリーズですが、恥ずかしながら観るの初めてなんです。


ロッキーが思っていた以上に愛着がわくキャラでした!
仕事は高利貸しの取立人と良い仕事とは呼べず、ボクシングに関しても中途半端。
しかし、根は良い人なんです。
そんな彼だから、ビッグチャンスを掴み頑張る姿は応援したくなります。

ヒロインのエイドリアンが予想以上に内気て人見知りでした(笑)
ただ、そんなエイドリアンが徐々にロッキーに心を開いていくのが、また良いですね〜。

ボクシングトレーナーのミッキーですが、中盤まではロッキーのことボロクソ言ってたくせに、ロッキーが世界チャンピオンと闘うことになったら手のひらを返すようにトレーナーにさせてくれって…。
そりゃあロッキーも怒るでしょ。
でも、許して握手しに行くロッキーは良い人です。

世界チャンピオンのアポロに関してはあまり描かれていませんでしたね。
派手好きだということは分かりましたが(笑)
続編で描かれていくのかな。

思えば、今作は悪い人がいないんですよね。それがまた良い。
高利貸しの人もなんだかんだで良さそうな人だったし。
ロッキーの友人でエイドリアンの兄のポーリーは怒鳴ってばかりでしたが、終盤は反省してたし。


ボクシング要素がさほど多くないのが意外でした。
もちろんトレーニングシーンからのファイトシーンは熱い!
有名なテーマ曲も相まって、さらにテンション上がります!

ただ、今作はボクシングよりもロッキーの成長やロッキーとエイドリアンの恋愛要素を丁寧に描いています。
象徴的なのが、ラストの「エイドリアーーン!!」のシーン。
ロッキーにとって勝ち負けはどうでも良かったんですよね。

「もし15ラウンドが終わってもまだ立っていられたら、俺はただのゴロツキじゃなかったことを証明できる」

まさに、このセリフ通りの作品でした!
よぬ

よぬの感想・評価

4.0
クリードが盛り上がってるなーと思っていたら、そういえば今までロッキーを見たことがなかったことに気づいて…今更鑑賞。名シーンの数々に今更ながら感動しました。試合のシーンでのボルテージが上がっていく感じは本当にたまらなかったです!
右京

右京の感想・評価

3.8
恥ずかしながら初視聴。
何より若い!
パロディになってる名シーンの数々が見れて良かった。
泥臭い試合は観ていて感動した。
名作は色あせないなと思った。
marimo

marimoの感想・評価

3.0
普及の名作って括りなんだよね。
って、遠い目になった私。

誰もが知ってるテーマ曲は、無意識に気持ちを高ぶらせる。もう遺伝子レベルで刻まれた何かで、それは抗えない。

片手腕立てと生卵。トップギアの全力疾走。素晴らしいです。

作品に漂うアドリブっぽい感じとかは、ライブな感じで独特の世界観を生み出してるかなと。

ただ、ロッキーが打撃もらいすぎて、テクニックは関係なく、タフさと気力だけで立ち続けるっていう展開は、ボクシング映画としてどうなの?っていう気持ちを終始拭えず。

俳優人生を掴もうとする当時のスタローンと重ねてこその作品なのかな。
シリーズ一気観チャレンジ!
ロッキー一気観!

筋書きが良い‼︎と思ったらスタローンが自分の人生と重ね合わせて自身で書いたんですね!まさにアメリカンドリーム!ボクシング映画ってイメージだけど、ボクシングはただのツールみたいなもんでした。

賭けボクシングと高利貸しで生計を立てるロッキーバルボア。ひょんな事から世界チャンピョンとの対戦の申し出があり、チャレンジャーとして臨むことに…!

良かった点。
試合の目的が勝つことではなかったこと。色々理由はあるだろうけど、一言で言えば自分の証明のため。振り返るとそこに向かってピースがハマるように、恋人エイドリアンやコーチのミッキーとの関係が当てはまっていく。
それと言わずもがな試合は燃える。

ロッキーのテーマが流れてからはミュージカルでしたね。りんご投げたのはアドリブだったみたいですが…強くなる過程を一曲で表現するのは一時期ディズニー映画でよくありましたがそれと同じく名シーン。
名シーンといえばなんとなく知ってたシーンがたくさんあることに驚きでした。

ロッキー。一度は見ておくと良い良作。


(クリードって何だろと思ってたのがこれ観ただけで納得した。笑)
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