ロッキーの作品情報・感想・評価

ロッキー1976年製作の映画)

ROCKY

製作国:

上映時間:119分

ジャンル:

3.9

「ロッキー」に投稿された感想・評価

あれっ、これって、シンプルな勝ち負けの話じゃなかったっけ?

そういえば、一回しかみてないのに、あまりにもイメージが巨大になって、イメージが、アメリカンドリーム的な勝ち負けにすり替わってた。それしないと、ここまで生きてこれなかったんだろんねと思うと、ラストで切なくなった。
しゅん

しゅんの感想・評価

4.3
内なる炎を燃やしてきたロッキー。素質を持ちながらも生きるためゴロツキに成り下がっていた。しかし、自身がクズでないことを証明するために立ち上がる。

チャンピオン対ロッキーの構図はクイズミリオネア。スタローン自身の半生を振り返るように、ロッキーをならず者の挑戦者として終始演出され、そしてスタローンの心の内の愛情深さはロッキーを引き立てている。

チャンピオンの実力を何ひとつ持ち上げないまま試合まで持ち運ぶ様は大衆感覚をうまく表現しているのではないだろうか。遠い存在の憧れには幻想しか持ち得ず実際の強さなど大衆には分からないものだ。

世代的に触れる機会がなく、ロッキー映画というものをTVを通じて“間接的に”聞いてきた身としては、「ロッキー=孤高」であったのでかなりの衝撃があった。愛に富み、周囲と支えあい生きてきた人格者だったからだ。
『全力で頑張る』
『言い訳せずにやりきる』
『勝負どころで逃げない』
この映画で学んだ。
ボクシング映画の中で一番好きってわけじゃないけど、かなり好きな映画

スタローン自身の人生を映画に反映させてるから彼の演技がかなりいい

ロッキーというキャラクターも愛着があってかなり好感を持てました

エイドリアンに必死になのがかわいい(笑)

ファイトシーンも迫力あって良かったです

最後の名シーンももちろん好き

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[この映画のBest俳優]
シルベスター・スタローン
[脚本面]☆☆☆
[映像面]☆☆☆
[ストーリー性]☆☆☆☆
[オススメ度]☆☆☆☆
ボクシング映画の金字塔。
ラストのシーンでは全身の力が一瞬で抜けていくのがわかる。
izuken

izukenの感想・評価

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誰にでもかまい
誰からもかまわれる
そして、やる時はやる
そんなロッキーになりたい
Oliver

Oliverの感想・評価

3.9
なにげに初めて観る不朽の名作。
曲は何度もアドレナリン上げるときに聞いてきたけど、実際の映画でかかると更にテンション上がった。

不器用な落ちぶれたプロボクサーが最後まで諦めないということがどういうことかを体を張って証明してくれた。また、見かけによらずエイドリアンに一途なのが可愛すぎ。

失うものがない挑戦者こそが持つ強さを見せつけられた。
もはや説明不要の不朽の名作。
誰もが聴いたことのあるテーマソングに、誰もが見たことのある名シーンの数々。

スポーツドラマの王道であり、スタローンの出演作では間違いなくトップクラスの作品でしょう。

ただこの1作目の完成度が高過ぎるが故に、それ以降の続編に今もなかなか手が伸びないでいます。笑
(「ファイナル」と「クリード」は見ましたが)
粉雪

粉雪の感想・評価

3.5
スタローンの出世作。テーマソングが良かった。ラストのエイドリアーンが、コントに使われたりしてたのを覚えてる。これ以降のシリーズは見ず。
ドン底から這い上がる男の物語。
ボクシングを知らない人でも、しっかり楽しめる噂に違わぬ名作です。

【物語】
世界チャンピオンの「アポロ」が自分の知名度を上げる為に対戦相手を探し、その相手に選んだのが「イタリアの種馬」のニックネームを持つロッキー。
素質はありながらも、ゴロツキの生活をしていたロッキー。彼にとって、これ以上のないチャンスが舞い込んだ...!

練習を重ねてリングに立つ、ジャンプ漫画のような王道なストーリーが見心地最高。
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