アドバンテイジャス/アドバンテージ 母がくれたものの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アドバンテイジャス/アドバンテージ 母がくれたもの』に投稿された感想・評価

miyuki
-
近未来の都市で優秀な娘と二人で暮らす知的な女性グウェイン。バイオテク企業に勤めていたが会社がクビになりAIから卵子提供の仕事を紹介される。
Rui
3.5

格差が広がりとてつもない就職難が訪れた近未来を描くディストピアSF映画。若さや美しさが重要視される世界で、人間の意識や記憶を別の肉体に移し替える実験的な技術について描いています。

派手なストーリー…

>>続きを読む
sao
2.5
暗くて最後まで観れなかったけど記録📝
ユウ
3.2
ディセンダント4予習

ひたすらただ辛いディストピア
資本主義の指す資本は女性の場合ジェンダー資本なのです

近未来SFな世界観やストーリーとしてやりたいことやメッセージ性なんかはいいし、面白くなるはずのお話なのに、どこか映画としての引きの弱さや画の魅力の薄さのせいで全体を通しての没入感のないどこか肩透かし…

>>続きを読む
晴
-
記憶を移して、自分の代わりに若く美しい女性に生きてもらう。
結局、技術未完成で、後遺症と記憶不全。
いつかこんな時代がくるのか。
女として生まれたことへの悔しさと憤り
意味分からん。

暗い。

俳優陣地味。

時代設定いつだ?

いろいろ説明してくれ!

終わり方も意味不明…

あなたにおすすめの記事