「トウキョーの夜」の朝の作品情報・感想・評価

「トウキョーの夜」の朝2015年製作の映画)

上映日:2015年11月12日

製作国:

上映時間:85分

3.3

あらすじ

「「トウキョーの夜」の朝」に投稿された感想・評価

nnn1909

nnn1909の感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

自主映画監督の独りよがり、未熟さ、現場で恋しちゃうところ、失恋しちゃうところ。そんなんですぐダメになってしまうところ。主演の子と録音技師のハメ撮りで怒りながらもオナニーしてしまうあたりが飛び道具っぽくてちょっとあれだけど、何となく予想できちゃうし。
そうやって挫折して、キレられて見放されて、でも復活しようとするところでそれが監督の実話に基づく劇中劇とわかる。そこで初めて本編の安っぽい映像の真意がわかるんだけど、「映画を撮るという映画」をとる人の映画というメタ構造はカメ止めと一緒。上田さんの場合はその「映画を撮るという映画」という非現実とその映画を撮るという現実がコミカルに交差する面白さがある。過去作然り、そういうのが上手い。
じつは劇中劇でした。というオチに頼りすぎて、まだまだ立体的になる脚本の可能性に気づけなかったところが惜しい。
面白かったんだけど。
5月25日&27日@シネマスコーレ

二回観させていただきましたが、どのような形であれ、映画を撮っていく過程が好きなんだと実感しました。

頃安監督は、作品を通じてキャストやスタッフ一人一人をスポットライトに当てられているのが上手いですし、想いがとても伝わりますね。
全部、映画だったらいいのにね!

斉藤和義の「映画監督」という歌の歌詞を思い出した。
(199)
こういう内容なら真っ向からきてくれないと今の俺はなんとも反応できない

@ K'sシネマ
監督など3人のトーク付き
ほんとに面白かった。
映画をつくる人の話。お話をつくるひとの話だと思う。なんかすごく大事に2、3重の袋に詰め込まれた感じ。うん、なんか、大事にされている感じがした。
最後のテロップが。エンドロールが好き。