子供が子供を銃で殺す その他の平穏に暮らしている人間がほとんど描かれない いつ巻き込まれて殺されるか分からないような世界 ほとんど地獄のような町だ こんな町でも住めば慣れてしまうのか ほんの50年程…
>>続きを読む主人公ブスカペのナレーションで
各登場人物にフォーカスしながら軽快に凄惨な暴力の連鎖が描かれていく
幼い頃から武器とドラッグが身の回りにあり、大人になったと思い込んで大人になれずに野垂れ死んでいくの…
リオデジャネイロのゲットー地区の抗争を実話を基に描いた映画。
実際に現地のスラムでオーディションをし、出演者がほぼ素人らしい。
私は中南米を舞台にしたブラックの人たちが多く出ている映画を今まであまり…
1960年代後半、ブラジル・リオデジャネイロの貧民街"シティ・オブ・ゴッド"では銃による強盗や殺人が絶え間なく続いていた。そこでは3人のチンピラ少年が幅を利かせている。ギャングに憧れる幼い少年リトル…
>>続きを読む普通に面白かった。
子供が銃を手に抗争している話で、あちこちで血が流れるしどんぱちあるしだったけど、オチまでの面白さが秀逸。これが事実を基にした物語なのか…
ペンは剣よりも強しじゃないけど、カメラは…
(C)O2 Filmes curtos Ltda. and Hank Levine film GmbH 2002.