レ・ミゼラブルの作品情報・感想・評価・動画配信

レ・ミゼラブル2019年製作の映画)

Les miserables

上映日:2020年02月28日

製作国:

上映時間:104分

4.0

あらすじ

「レ・ミゼラブル」に投稿された感想・評価

sea

seaの感想・評価

-
憎しみと怒りに飲み込まれている。完全なる悲劇の連鎖。

子供は周りの大人を見て育つから大人が変わらなければこの連鎖は終わらない気がするけれど、少しでも弱みを見せるとそこにつけ込んで他の者が権力を振りかざす構図に救いがなさすぎた。ほんの少しの思いやりを持つことがこんなにも難しいのか。
人格形成に育ちがとても重要なのは分かるけれどやっぱり生まれつき悪い人もいると思う。

デトロイトと似た雰囲気の作品でした。
レ・ミゼラブル
「ガキどもの逆襲」

これまで幾度となくミュージカルや映画化されたヴィクトル・ユゴーの小説「レ・ミゼラブル」だが、今までとはジャンルも作風も何もかも違う、現代社会が抱えている闇をリアルに描いたドラマになっている。現在は犯罪多発地区の一部となっているパリ郊外のモンフェルメイユを舞台に、現代社会が抱えている闇をリアルに描いたドラマ。犯罪多発地区の一部となっているパリ郊外のモンフェルメイユが舞台。自身が出身で現在もその地に暮らすラジ・リの初長編監督作品。

まずこのタイトルを持ってくること自体良い意味でタイトル詐欺だわ。中身はとんでもない社会の闇を描いていて、人種差別や職業差別などあらゆる人間の闇が衝突する。正直この映画に出ている奴で良い奴なんて主人公ぐらいじゃないか。

どうにも終盤まで子供に感情移入してしまったが、普通に考えてライオンの子供を盗んだところから始まってるからなコレ。終盤の流れもカタルシスがあるような感じで見てたけど、お前らが元凶だってことを振り返って改めて思う。

警官も警官で俺が法律だとかぬかして王様気取りだし、嫌悪感催すぐらいだわ。何より自分らの事故を揉み消そうとしてるのがヤバい。

ラストの終わり方が賛否両論あるし何の解決にもなってないのでモヤモヤ感が残るが、これは敢えてだと思うし、国は違えどどこにもありそうな問題で、色々と考えさせられる映画だった。見終えた後ドッと疲れが出るタイプの作品だが、オススメ。
べだ

べだの感想・評価

5.0
歳を追うごとにクリア率の下がる
高難度クエスト、
      👮‍♂️👮‍♂️👮‍♂️
   「間違ったら、謝る」
👦👧👦👧👦👧👦👧👦👧
皆さんはクリアできていますか?
カ

カの感想・評価

3.9
信じたい、だか怒りは避けられない

悪い草も悪い人間もない。育てる者が悪いだけだ
この言葉何かの映画でもみたな、、、
怒涛でした
タコス

タコスの感想・評価

4.7
「友よ よく覚えておけ
悪い草も 悪い人間もない
育てる者が悪いだけだ」
----------------
モンフェルメイユ,ピンク豚,ライオン,ミゼラブル:悲劇,俯瞰ショット,謝罪.
monosic

monosicの感想・評価

4.1
面白かった。
いい意味でフランス映画らしくない作品。
緊迫感にあふれていてテンポもいい。
息つく間もない展開。
レミゼラブルというには少しスケールは小さめ。
しかし、なるほどこういう話か、と。
最後までどうなるかわからなかったが、ラスト、あそこで終わっちゃうんだな。
7日間戦争を思い出した。
キヨ

キヨの感想・評価

3.5
子供にそこまでさせてしまう大人って…
ただその大人たちもまた色々抱えてて…
誰も心から幸せじゃなくて、これが現実にもあることなんだと思うとやるせない。
ラン

ランの感想・評価

3.8
パリ郊外(バンリュー)の警察・移民・ギャングのパワーバランス。恐ろしい子供達。レ・ミゼラブル(ああ無情)のタイトル通り、社会情勢や市民生活のハードさが伝わってくる。

もしも自分がそこで育っていたら、どうなっていたか考えてみよう。
くまお

くまおの感想・評価

4.2
最後の20分で一気に現代のレミゼラブル(悲惨な人々)を考えさせられる。本家をしっかり見たことはないけど。それでもイッサのあの顔を見ると罪とは正義とはが突き刺さる一本。
sickomode

sickomodeの感想・評価

4.6
誰も救われない。
非白人地域、公営住宅。
立場の弱い者同士が半目する世界。
レ・ミゼラブルとは愚かな者という意味を最近知りました。

マチュー・カソヴィッツの憎しみとの時代性の差異を感じたいが今どうやって観れるのだろう。
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