伝説の殺し屋の死闘を描いた「ジョン・ウィック」シリーズ第二弾。
「マトリックス」シリーズのキアヌ・リーブスが主演を務め、同作品でスタントコーディネータを担当したチャド・スタエルスキが監督を務める。
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戦闘シーンやはり面白い。
無駄なお色気がないのがジョンウィックの好きなところ
家が無くなって、金も銃もなくてどうやって…と思ったらやっぱり人を頼るしかないんだ…裏社会も結局人間関係大変だな〜とかど…
家が焼けた時には「犬ぅーーー!!」となった。前作のトラウマだ。今後一切、犬を絡めてくれるな。
ユニフォームの仕立てや武器の調達など、お仕事準備がカッコ良くて楽しい。調達したものをどう使いこなすのか…
今度は思い出の家と写真を失い、さらに誓印をたてにマフィアの姉殺しを頼まれる。暗殺は実行されるが、それにより評議員となったサントーニはジョン・ウィックに700万ドルの懸賞金をかけて殺そうとする。
最後…
激しく階段ゴロゴロ~って転がってバンバン殺りあった相手と、すぐに落ち着いてお酒を飲み交わせるなんて…これぞ仕事の流儀(?)
窮地に追い込まれたジョン・ウィックが更に追い込まれるラスト!!凄く続きが観…
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