ハドソン川の奇跡のネタバレレビュー・内容・結末

『ハドソン川の奇跡』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2009年1月15日、突然の全エンジン停止という危機に見舞われながらも、ハドソン川に不時着して乗客全員が生還した航空機事故のてん末に迫る。『サンキュー・スモーキング』などのアーロン・エッカートらが共…

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実話。離陸直後にバードストライクによってエンジンが停止し、機長のサリーの判断によりハドソン川へ緊急不時着水。155名全員無事。コンピュータによるシミュレーションは人間的な部分が排除されてる。便利だけ…

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単なる奇跡とは異なる出来事

あるがままに鑑賞できました

英雄と騒ぐのは世間

当の本人は非常な謙虚で誠実な機長

人間性を見ました

AIが発達しても人間の判断は必要
救出シーンが感動的だった。
机上の空論(国家運輸安全委員会)VS現場の人間(操縦士・副操縦士)
みたいなイメージ。
報われて良かった

冒頭に事故が描かれない。
何が本当か分からないまま話が進む。
結果オーライとはならないのか…とピンとこないまま事故のシーンになり、一部始終を見て、これは大変なことだと、どれだけ多くの人が怖い思いをし…

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最後何回も違うバージョンでテストするシーンで何も上手くいかない時気持ちがスカッとする
この映画を誇りに思います
サリーもジェフもめちゃかっこええ
真実に基づいている話はいつもすごい。
人間の逡巡と、決断が生死を分ける。
責任の重い仕事だ。
命を救ったのに裁判となる辺り、アメリカってすごい。
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