ライトスタッフの作品情報・感想・評価

「ライトスタッフ」に投稿された感想・評価

日本の名作アニメ映画であるオネアミスの翼にも影響を与えた作品だけど、前振りが長いからか三時間の尺が実に冗長に感じられた。

サム・シェパードとかエド・ハリスとかは確かに魅力的ではあったけれど、一々彼らの個々のドラマが要所要所で描かれるのも冗長さを助長させており、もっと切り詰めて宇宙飛行士としての訓練の様子に尺を割けば良かったのにと何度も思った。

でも本物のロケットの爆破シーンを使った試行錯誤の模様とかは中々興味深いものがあったし、そういう試行錯誤の末の打ち上げ成功となるとやはり昂ぶってしまうから困る。

でもそんな昂ぶった最後の最後でチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲からコードをモロパクリしたメインテーマが流れてガックリするのが残念すぎる。
noritakam

noritakamの感想・評価

5.0
最好映画。005「ライトスタッフ」1983年。
個人的に最高好映画。チャック・イエーガー准将の勇姿、サム・シェパードのガム。 ロケットとしか言えない飛行機のトラックでポーズを決める彼のシーンだけで、 ホントに最好。 むくつけき、野郎の世界。カレブ・デシャネル!!
http://www.imdb.com/title/tt0086197
いい映画を見たときはただ何も言わずに高評価を押したい。クソ映画を見たときはどこが納得いかなかったかを長文で書いちゃう。
こんないい映画のレビューでクソ映画の話をするのも良くない、なんせマーキュリー計画の「パイロット」達に失礼だから。
No.705
いかにも"アメリカ"って感じだけど大好き。私が宇宙関連の仕事に就こうと理系に行ったきっかけでもある。

そして、数少ない殿堂入りした映画でもある。
Masumi

Masumiの感想・評価

4.0
アメリカ初・7人の宇宙飛行士の浪漫溢れる物語。
「ドリーム」観た時この映画も思いだした。
MiYA

MiYAの感想・評価

3.5
久々の鑑賞。アメリカの宇宙開発黎明期の話は面白い。ソ連に常にリードされるNASAの焦燥感、市民の熱狂、宇宙飛行士たちのライバル意識、彼らを支える家族の姿など、ドラマが多面的に描かれています。

この狂騒に背を向けた戦闘機パイロットの話も描かれるのですが、これはあまり魅力が感じなかったなぁ。宇宙開発の話だけで十分でしょ。
Haruki

Harukiの感想・評価

5.0
国の意向に振り回されながらも、絆を深め新しい世界を切り開こうとする男たちの物語には胸を打たれる。

純粋でキラキラしたパイロットたちの信念や勇気はかっこいい。

3時間越えという長尺を全く感じさせないおもしろさ。

音楽もこの作品を盛り上げている。
レイ

レイの感想・評価

5.0
チャック・イエガー(サム・シェパード)が登場すると、俄然作品に魅力が満ち溢れる。人を惹きつけて離さない。

それは、作品の中のイエガーという人物の立ち位置が、まさにロマンティシズムとヒロイズムを象徴しているからだろう。

マーキュリー計画を推進する宇宙飛行士7人の中では、ジョン・グレン(エド・ハリス)が出色。ガス・グリソム(フレット・ウォード)も印象を残す。

けれども、 やはりイエガーが真の「ライトスタッフ」すなわち「正しい資質」であると、監督・脚本のフィリップ・カウフマンは断じているのだろう。

193分もの長尺の作品を一切の破綻なく創り上げられているのは素晴らしい。久々に時間を忘れて作品世界に心を奪われた。 まさに傑作と呼ぶことができ、フィリップ・カウフマンのベスト作品だと信じる方々は多々おられることと感じます。

スタッフでは、撮影のカレブ・デシャネルがキャリア随一の出来。編集では主任のトム・ロルフが作品をよくぞまとめ上げた。オスカー受賞も当然だと信じる。作曲はビル・コンティ、「ロッキー」が彼のベストには恐らくは間違いはないが、この作品では壮大なスケールのロマンとヒロイズムを曲現しており、文句なくアカデミー賞作曲賞を受賞している。

私が見た本作に対する感想は一言で済まそう。「至福」の体験である。
ikumatsu

ikumatsuの感想・評価

3.5
男気溢れる映画。

DVD完全版で観たので3時間超えでしたが、長さを感じないくらい引き込まれました。

これを観ていたから「ドリーム」がまた違った角度で観られて、よりおもしろかった。
自宅にて鑑賞。

かっこいいいいいいいいいっ!
イエーガーかっこいいいいいいいいいっ!
若い頃のサム・シェパード目的で見たけど、それよりも何よりもストーリーが面白くてあっと言う間に見終わっていた。

世の男性に、これ見て男の格好良さってものを勉強していただきたい。(上から目線笑)
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