デッド・オア・リベンジのネタバレレビュー・内容・結末

「デッド・オア・リベンジ」に投稿されたネタバレ・内容・結末

因果応報を地で行くので、ラスト30分のストレス回収パートがとてつもなく心地がいい。
ストレスの与え先が移り変わるので全部が回収できる
浮気カップル→置き去りザマア
レイプ犯→しっぺ返しザマア
みたいな。
酔っていようが何をしていたとしても、自分がしたことのケジメはしっかりとってもらわないと。忘れるなんて許されない。みたいな内容。

ただ最後娘を殺しちゃったときの表情だけいただけない。まだ返しきってないのに何で死んでるんだよ!ぐらいのことは言ってほしかった。等倍で返しきってないわけだし。
復讐はうんたらとか言わないように根切りしないからこういうことになるんだよなぁ。

ただし、だるいから倍速かちょいちょいスキップ挟むのがちょうどいいくらい。
「映画『デッドオアリベンジ』を見て考える吹き替えと字幕スーパーの違い」

今日、ご紹介する映画はジョージアの「デッドオアリベンジ」(2015)です。

ジョージアはソビエト連邦から1991年4月9日に独立した国です。

ヨシフ・スターリンの出生地でもあります。
旧国名はグルジア。
(こちらの方が筆者には馴染み深い)

ジョージアはグルジア語が主に使用される国ですが、ソ連時代に普及されたロシア語も広く使われています。

今回、筆者が拝見したのは”英語版字幕スーパー”です。
今回のこの映画「デッドオアリベンジ」は”吹き替えと字幕スーパー”の違いを考えさせられた映画でした。
(結婚が先か?妊娠が先か?もとい、卵が先か?ニワトリが先か?と同じ)

映画「デッドオアリベンジ」は2016年3月2日に日本で公開されました。
R-15指定のサスペンス映画。
上映時間は105分。

この映画「デッドオアリベンジ」はなかなかの拾い物サスペンスです。
(おすすめということ)

原題は”Landmine Goes Click”。
”地雷をクリックする”
筆者が勝手に意訳すると、”地雷がカチッと鳴った”です。
(センス不足ですいません)

キャッチ・コピーは
「足元に地雷、目の前で彼女がレイプ、陵辱した鬼畜への予測不可能の復讐が始まる…」


映画「アイ・スピット・オン・ユア・グレイブ」(2010年)が気に入った方には、この映画「デッドオアリベンジ」はおすすめムービー。
(1978年「発情アニマル」のリメイク。オリジナルに軍配)


映画「デッドオアリベンジ」の監督、レヴァン・バキアは1979年8月12日ジョージア生まれ。
キャストの多くは日本では知られていませんが、主演の一人、アリシア役にスペンサー・ロックがいます。
(映画「バイオハザードⅢ」(20079と映画「バイオハザードⅣ」(2010)でクレア軍団の
”Kマート”を演じています)

では、映画「デッドオアリベンジ」のあらすじをご紹介します。

映画「デッドオアリベンジ」あらすじ

ジョージアの人里離れた場所に、アメリカからトレッキングにやってきた3人の若者、アリシアとクリス、ダニエルの3人。
アリシアはダニエルにプロポーズされていたが、ダニエルの親友でもあるクリスとも肉体関係を持ってしまっていた。
3人が訪れた場所はその昔、グルジア戦争で地雷が撒かれたエリアだった。
記念写真を撮ろうとした瞬間、クリスが誤って地雷を踏みつけてしまう。しかし、それは、アリシアとクリスの関係を知ったダニエルの罠だった。
クリスが足を一歩でも動かせば身体もろとも爆発することは免れない。
ダニエルはアリシアとクリスに罵詈雑言を吐き捨て、その場を立ち去ってしまう。
そこへ地元の男イリアが通りかかる。
クリスを助けようとするアリシアの心を操るように、イリアは要求を次第にエスカレートさせていき、やがてクリスの目の前でアリシアをレイプしてしまう…。

映画「デッドオアリベンジ」を見て吹き替えと字幕スーパーについて思ったこと
(ネタバレあり)

クリスはイリアの目の前でアリシアに行った”理不尽で残酷な行為”をイリアの家族で再現します。
(ここから映画はサスペンスからバイオレンスに”早変わり”)

最後はイリアの娘を撃ち殺してしまうクリス。
(想定外の結果にクリスの驚愕の表情が印象的)

映画は”誰も特をせずに終わる”バッドエンドです。

クリスは復讐のためにイリアの家族に近づきますが、そこで、アリシアとクリスに行った”イリアの行き過ぎた行い”はイリアが酔っていたことが原因だと筆者は初めて気がつきました。
(筆者の勉強不足です)

筆者には、なまりのある英語とグルジア語を話すイリアが酔っていたように見えませんでした。
この場合、日本語の吹き替えなら、即座に気がついたはず。
(言い訳です)

2001年公開アクション映画「ブラックホーク・ダウン」も、筆者は最初は字幕スーパー。その後、日本語吹き替えで拝見して、この作品の評価が更に上がりました。
ソマリアでの米軍とゲリラの市街戦。
映画「ブラックホークダウン」の日本語吹き替えでは、字幕スーパーに載せきらない兵士たちの会話が実にリアルで、時に滑稽で、あるいは勇敢なことがわかります。
また、クリントイーストウッド主演映画「ダーティ・ハリー」シリーズ(1971年~1988年)は、サンフランシスコ市警の組織と規律を物ともしないアウトロー刑事、ハリー・キャラハンを山田康雄の声で聞くか、イーストウッドの声で聞くか迷うところです。
(どちらも素晴らしい)

吹き替えと字幕スーパーで見るか?

「それが問題だ」
(byシェークスピア)

筆者には悩ましい限りです。
みなさんはいかがですか?

尚、映画「デッドオアリベンジ」は今のところ、日本語吹き替えでは見れません。

映画「デッドオアリベンジ」は突っ込みどころはたくさんあります。
(ダニエルへの復讐は?とか)
が、この映画は”見ておいた方がよろしくてよ”
(最後はなぜか、お嬢様風に言ってみました)

”地雷はどうなったのか?”はあえて伏せておきますので。


”今宵も悪夢は世界のどこかで誰かが見る”

(ナイトメア・シンジ)

ナイトメアプロダクション
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演出家・脚本家・映画評論家・演技講師・リーディング講師・ナイトメアプロダクションCEO の6つの顔を持つナイトメアシンジ

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地雷踏んだ後、動いちゃだめだって言われたけどもすぐ足離しちゃって、爆発しないじゃん、なんなん?って空気が流れる可能性も大いにあったと思うと見てみたい。
うーん…………非常に惜しい!!

いやーオッサンの陵辱で終始するのかと思いきや、復讐が始まって戦争の報復とか悲劇とかその辺のテーマに繋がって虚無すぎワロタになるのは意外性あってよかった。グルジア戦争の地雷から始まってるもんね。

で、よかったんですけど、私が思ったことは「ええっ!? 娘をレイプする前に死んじゃったよ! そらクリスもガッカリしますわ!」だからね。やりすぎてから反省して欲しいよ。
もっと惨たらしく復讐して欲しくない? 酒飲んでたんだよじゃねえよな。
アリシアの方がつらかったのは本当にそう。オッサンにレイプされて撃たれて自分の血で溺死しとるし。
アリシアはアバズレだけど娘より見た目いいし。

そもそもこのオッサンがマジで何も関係ないんだよな。
いきなり首突っ込んできて無茶な要求つきつけて陵辱してったけどそれがロシアの戦争の参入の仕方を表してたんかな。
戦争の虚しさというより、私はまだ復讐にノリノリだったのに止められちゃったことに対する消化不良のモヤモヤがすごい。

ていうかそもそも元婚約者もおかしいよね??
そっちも復讐しませんか???
主人公的に寝取ったのが負い目あるんかもしれんけど、結果人が死んでんねんで。
むしろ一緒にオッサン殺しに行こうか? 殺す気は無かったんならさ。
てか途中で手引きしてた婚約者側のオッサンは見張ってて何してたの? シコってたの??
この二人がフェードアウトしてるの謎なんですけど……
その辺も含めて後半の尻切れとんぼ感も尺に話が収まりきってなかったのかなーと。

復讐自体も扱い方がさ〜……
「復讐」って善悪と関係無しに平凡な市民には安易で絶大な興奮起爆剤になるよね? スカッとジャパンとか陰湿なしてやったり系とかすごく人気出るわけで。
復讐とか戦争での虚無感に繋げるにはすでに勢いが勝ってしまってるシナリオというか……
前半がキツかった分、解放感でほとんどの人はワクワクの方が勝っちゃいませんか?
娘が死んだところで視聴者と主人公は共感してないとテーマの意味が無くなっちゃうと思うんですけど、この時点で「こ、こんな作品に興奮してたなんて……」って反省できるかなぁ。

それならいっそ娘を親の目の前で死姦するとか次は妻の方も陵辱するとかクリス頭おかしいやろ、ってところまでやって、視聴者もいい加減疲れ切ってもうやめたれやってところで主人公を舞台から切った方がヘイトも分散して後味はちゃんと悪くなると思うし、私も映像的に楽しいと思うんですよ。
惜しかったなぁ……あとBGMの使い方めちゃくちゃだったなぁ……
よくもまぁ、こんなに人をイラつかせ不快にさせるオッサンキャラを作り出したもんだ。
復讐にオッサンの娘をハイテンションでいたぶっていたのに殺しちゃったら、さーーーっと鬱になっていくシーン。その表情変化だけを映して、オッサンや妻は声のみの演出は英断だと思った。
でも、スカッとするリベンジしてほしかった‼︎
19/6/7
くそくそ胸糞。

まず地雷を踏んでから修羅場になった時点で足を離して爆発させれば良いのにと思った。そもそも他人の女を寝取った自分が悪いのに何で被害者づらしてるの?
大切な彼女が酷い目に遭っている中、可哀想に可哀想にと眺めるだけ。そんなに自分の命が大切か?婚約していることを分かっていながらもその彼女が欲しかったんじゃないの?

最後に復讐した後も感傷に浸っていて気持ち悪い。娘を巻き込んで殺しておきながらやっちまった感出してて謎。復讐したいなら突き通せよ。
足から一発ずつ撃って最後まで苦しめて苦しめて一緒に死んだらいいんじゃない?
胸糞映画。
前半後半で陵辱パートと復讐パートに分かれる。
子供と奥さん関係ないのに、、、
てか自分でやったのに最後のクリスのしまった、て顔なんやねん(笑)
途中脱落するくらい気分悪いシーンがあるけど後半でクリスが訪ねてきてからはテンポよくて面白かった
ラストの顔は納得いかない
人間の汚い部分をひたすら見せられる映画なので、とにかく後味悪いしこれが人間の本性だよなぁと思い知らされて怖いです。多分クリスは本気でアリシアの事が好きで、でも親友の婚約者ですごく辛かったんでしょう。親友にヤった話をしちゃう所も結婚して欲しくないという気持ちからだと感じました。まぁ言うなよって感じでしたけどね、アリシアは軽い気持ちで婚約者の親友とヤったんだろうと思うと、その後の展開にもあまり同情出来ません。そしてイリアの気持ち悪さ、怖さが凄いです。その後のクリスによる復讐劇はイリアの自業自得ですが、無関係で罪のない家族が犠牲になる所も、現実での悲惨さに対する監督からのメッセージかなと思いました。
罪を憎んで人を憎まず、が無理だった人の話。
よって奥さんと娘がとばっちりを受けるが物足りない〜
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