正直、これは原作を読んだことがある人向けの映画だと感じた。原作を読んでないワイは、ラストの2人が誰か分からず、でもオチみたいな感じで終わるから、最後の最後で???となり固まって終了(解説を読み超スッ…
>>続きを読む湊かなえの「告白」(2008)に次ぐ二作目小説「少女」(2009)の映画化。
キリスト教系女子高2年の親友同士、由紀(本田翼)と敦子(山本美月)は、それぞれが抱える虐待やイジメのトラウマを乗り越え…
※公開当時、某SNSにて掲載済み
映画『少女』
~「親友」と呼べる基準って?~
原作者・湊かなえの原作を読んだことは
皆無だが、テレビでも映画でも
いつでもパワフルだ。
原作者ブランドで劇場…
JKの友情物語
挟まろうとする邪魔者が色々あって
インガオホーされる
そこそこ血が出るシーンがあるのと
何か女子高生には見えないのと
演技が微妙だけど
観るに耐えないほど酷くもない
ただ因果応…
つまらないですわ!
おしなべて全員演技がヘタですわッ!!
『推しの子』的に云うなら感情演技が皆様苦手でらっしゃるようね、
画面もなぜか薄暗くて、肝心の役者の顔が黒く潰れてますことよ、、、
ち…
主人公の考えが、どうしてこうなったのか?ではない。
本田翼さんと、山本美月さんありきの物語で、2人に関わる人により、2人の関係性が、変化していく様子を描いていました。
映画館のスクリーンで観れて良か…
(C)2016「少女」製作委員会