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「ハローグッバイ」に投稿された感想・評価

Eisuke

Eisukeの感想・評価

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高校生たちの生々しい距離感が絶妙

「安心して、明日から話しかけないから」
という温かく思いやりのある言葉。
Chibio

Chibioの感想・評価

3.0
もたいまさこさんが出演されているので観ました。
もたいさんの認知症の演技がものすごく巧いです。
無表情で凝視するのと、にこにこと挨拶をするところの差。

はづきちゃんと葵ちゃんも難しい役だけどとても繊細に演じられていて、素晴らしい俳優さんたちに出会えて嬉しいです。
壊れそうに繊細な少女の心の内側を萩原みのり、久保田紗友のふたりがとても丁寧かつ真摯に演じています。脇を固めるもたいまさこと木野花も流石。超特急カイ=小笠原海は自分的にラッキー案件でした。
めも

めもの感想・評価

3.9
友達とか恋人とか家族とか、いろんなグループがあってそのなかでどれを選択して大切にしていくか、って生きていると考えなくてはならないときが往々にしてあって、自分がいちばん望む選択ではないものを選択しなきゃいけないときに、そのなかで幸せを見出していけるようになりたい、というか、無理矢理にでも幸せを見つけないと、生きていけないんだよね、たぶん。
nenekoro

nenekoroの感想・評価

3.6
友達って心から気が許せて、相手の気持ちをちゃんと考えられる人を選んだ方がいい。

考えさせられる内容だった。
さーや

さーやの感想・評価

3.6
これは、、、
もたいさんの演技が見事過ぎて
いろんな意味で心に響く。

リアルで
とてもリアルで
涙なくしては見れない。

ご友人がまた穏やかであたたかい方で
めちゃめちゃ泣ける。

この年齢層の女性ならではの
礼儀と上品さと慎ましさ、
親しさと節度ある振る舞い・距離感。
根付いた自然さが素敵だよね。

その子ども世代もまた、
娘・息子もご友人の息子さんも
それぞれ現代社会にあるタイプでね。
介護って難しいよね。


主役の女子高生たちは
これもまた現代社会のリアルな一片で。

個人的には両タイプとも共感できないけど
さまざまな葛藤の日々のなかで
おばあちゃんとの出会い・関わりによって
心が成長して一歩前に進めてよかったねと。



映画の感想としてはもう
「もたいさん、ほんとうに凄い。」に尽きる。

青春映画なのだと、レビューを見て把握。
スタンス間違った。
私は元気です。
私も幸せです。
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なんだか主人公2人のようにおばあちゃんに翻弄されてしまったなぁー。

「この作品は何が描きたいんだろー」ってずっと観てたら、終盤一気に感情の波が押し寄せてきた。そういうことか。

いま迷いながら選ぶこの選択は正しいんだろうか。
それが正しい選択だったのかわかるのなんて今すぐじゃなくて、ずっと先のふとした瞬間。


おばあちゃんを介して一時的に行動を共にしていた2人が、また元いた自分たちの居場所へ戻っていく様がなんとも良い。
矢吹

矢吹の感想・評価

3.8
ハローグッバイ、ハロー
これでいいのだ。あれでよかったのだ。

ピントの行き来の同じ時間の同じ場所。
いいジャケット。
萩原みのりさん目当て。だったけど、
メインの女性が2人とも良かった。
喧嘩のシーンとかめちゃくちゃいい。好き。

あの子たちには勝てねえよ。と思ってしまう。
まあそれは、平等に訪れるわけだけど。訪れてたわけだけど。
だからこそ、見るべきなのか、逸らすべきなのか。逆にあれか、逆か。

名前呼び合ってさよなら。
鼻歌聞き流してさよなら。

花をつむ、委員長

友達、1人、家族。
気遣って作る関係性と、万引きのちっちゃい理由。図星でも、そんなもんでしょ。

卒なく脚本でありつつ、
メインテーマはめちゃくちゃ綺麗です。

ちょうどいい高校生感。
子供と大人と老人の女性それぞれの段階があって、遅くなりましたが、間に合ったので、良しとしています。

私たち友達だよね。
miyako22

miyako22の感想・評価

4.0
これは意表を突かれた。
だいぶ好きです。いいですね……!

世の中には色んな形、色んなタイプの「孤独」があって、
人によってなにを「孤独」と感じるかも違っていて、
そこに焦点を当てた作品だなと思った。
そういう作品ってきっと沢山あると思うけど、これは特別さを感じた。
孤独な気持ちは自分自身にしか埋められないけど、キッカケは誰かが作ってくれるのかもなと思いました。

あと、なんとなくうだつが上がらない日常の中でちょっとした非日常が起こった後、
次の日にはまたすぐ日常に戻ってる感じがむしろ良いなと思った。
実際の自分の生活は突然すぐには変わらないけど、
気持ちには変化が起きているというか、
はづきちゃんとあおいちゃんにとっては確実に前に進むキッカケになったんだろうなって見てるこっちが分かる感じがうまいなって思った。

これ以上自分の言葉では説明出来ないので、気になる方はまず見てみて下さい、としか言えないなって感じだった。
沢山泣いて疲れた。
ボロボロ泣いてしまいました。
学校シーンに関しては少し「桐島部活やめるってよ」に似てた。

渡辺シュンスケさんピアノにもかなり持ってかれた。
この作品は音の影響も大きかった。
音楽と映像が合ってる映画は本当に気分がいいですね。

あとは、ラスボス的なもたいまさこの芝居。泣いた原因のほとんどはもたいまさこの芝居。
またまた、もたいまさこ。

アマプラとNetflixでは観れるものがもうなくて悲しい。

シュローダーヘッズ好きなので、渡辺さんがかつて「映画に出た」とliveでおっしゃってて、この曲を弾いてくれた。
綺麗な曲だった。毛嫌いせずに早く映画観ればよかったー!

重い内容ですが何だか引き込まれる綺麗な映像。
委員長あおい役の久保田さゆさんが美少女過ぎ。そしてはずき役の萩原みのりさんもめちゃくちゃ可愛い。

そして、もたいまさこの歩き方とかがめちゃくちゃ可愛い。

認知症、周りの人の記憶が消えていくのはどういう気持ちなのだろう。

手紙を読むシーンもすごくよかった。
涙ぼろぼろでた。

シュローダーヘッズことしゅんちゃん、ちょっと棒読みで笑ったけど、やはりピアノはすごく良い。
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