大人ドロップの作品情報・感想・評価

大人ドロップ2013年製作の映画)

上映日:2014年04月04日

製作国:

上映時間:119分

ジャンル:

3.5

あらすじ

夏休み直前、高校3年生の浅井由は、悶々としていた。口下手なクセに、思いを寄せるクラスメート・杏に話しかけようと一歩前進する親友ハジメ、早く大人になろうとあらゆる経験を急ぐ女友達・ハル。そして、人一倍大人びていて、浅井が一目置いている幼馴染みの杏。周りにいる友人たちは、自分を置いてどんどん大人の階段を昇っているように見える。さらにハジメが杏とデートをしたいと言い出して以来、浅井の中で杏の存在が今ま…

夏休み直前、高校3年生の浅井由は、悶々としていた。口下手なクセに、思いを寄せるクラスメート・杏に話しかけようと一歩前進する親友ハジメ、早く大人になろうとあらゆる経験を急ぐ女友達・ハル。そして、人一倍大人びていて、浅井が一目置いている幼馴染みの杏。周りにいる友人たちは、自分を置いてどんどん大人の階段を昇っているように見える。さらにハジメが杏とデートをしたいと言い出して以来、浅井の中で杏の存在が今まで以上に大きくなっていく。この思いは、恋なのか?それともハジメへの対抗心なのだろうか?心が晴れない日々を送る中、浅井にとって大きな事件が起こる。浅井は杏と大げんかし、仲直りできないまま、夏休みに突入。さらに彼女は突然高校を退学し、引っ越してしまったのだ。と同時に、浅井のモヤモヤも爆発寸前。杏に衝動的に手紙を書いて、返事が来るや、彼女に会いに親友のハジメとともに片道200キロの旅に出た——。

「大人ドロップ」に投稿された感想・評価

池松くん目当てで観たけど、青春ってこんな感じだったんかな。
あまり好みではなかったー
koh

kohの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

「綺麗だな、と思った」
「伝えたいな、と思った」
「せめてそれくらいは」

橋本愛、池松壮亮。
青春映画のモテない友達役に欠かせない前野朋哉(笑
いい味だしてくれる。

入江さん(橋本愛)は物凄いスピードで大人になっていた、ならざるをえなかった。

地に足をつければ、誰が好きで誰が好きでいてくれるのかわかった。

エンディングの曲は余韻をぶち壊す(苦笑


久しぶり2回目の鑑賞。

いや、そりゃグッとくるて。

間違いなく、青春のA面に属してるんですよ、この映画の登場人物たちは。

だのに、それだのに!
こんな悶々としてるんですもん。

A面の中のB面を描いた、青春両A面シングルのような、そんな素敵な映画です。


あまりの眩さに、
参ったなぁ。
と思いました。
macoto

macotoの感想・評価

-
一日が何事もなくただゆっくりと
それでいて淡々と時間が流れてって…。
気づくともう卒業まであとわずかで
だから今しかできない事いつも考えて
背伸びして…。でもなにかが違うんだよ。

何度も心の中で
早く大人になりたいと思えば思うほど
目の前のほんとに大切なものが見えなくて
今自分は何をしたいのか。
今自分はどこに立ってるのか。
今自分は誰のことが好きなのか。
そんな当たり前のことが分からなくて
だから…

“ 泣きたいときは泣けばいいよ。”

その言葉がどうしようもなく心に響いた。。
rina

rinaの感想・評価

3.6
はやく大人になりたいお年頃な
イタくてクサイ台詞
そのための若さ!
あの時代にしか経験できない
まさにそのとおり!正しい!
手紙のとこのシーンすき。

春のキャラかわいかったなー
くるくる表情変わってって。
あと由と始のふたりのやりとり
バカっぽくていい

世界はそれを恩とよぶんだぜ!笑
haru

haruの感想・評価

3.9
台詞が楽しい。
青くて痛くて、いい。
池松壮亮がかっこいい。話し方とトーンとか、気だるげな感じとかがかっこいい。他の俳優さんたちも全員良い。
_なんとかはするためにある。
_何かを書くのはとても勇気がいることだと思います。こうして書いたことが、あなたにきちんと正しく伝わるか、いまいち自信が持てません。
_誤解をすることも、されることも、ほんとうにこわいです。

このレビューはネタバレを含みます

音楽室からピアノの音が聴こえる。
扉を開けた由は一瞬そこに杏の姿を見る。
しかし、ピアノを弾いていたのはハルだった。
エンドロールの途中、大人になった由と杏はスーパーの肝油ドロップ売り場で再会して声を交わす。
元気ですか?
青春高校生映画は嫌いだけど、これはいい。

何度か現在?へカットバックするから、飽きさせないでみせてくれる。

あの頃に戻りたいって聞いて全然ってシーンが好き。

助けるフリして心の奥では見下す。そして、お互いにそれをわかっている。卒業以来一回も会ってないっていうのは悲しいことだけど、よくあることなのかな。

初恋を、初恋の甘酸っぱさを忘れられず初恋の相手を好きだと自分に言い聞かす。もちろん、ほんとの気持ちもあるけど。前の席の今、好きな人を、好きな気持ちを誤魔化して。

ラストにはみんなハッピー、それも嫌味なく、無理やりじゃなくてそうなって良かったな。

とにかくキャストがいい。小林涼子さんの美少女っぷりがヤバい。橋本愛さんの不思議系美少女も。池松くんの平凡イケメンもいいかんじ。
gon

gonの感想・評価

3.8
池松壮亮くんが演じる淡々とした男子高校生がなんだかちょうど良くて、心地よかった。

浅井くんとハルちゃんのデートシーンが可愛くて好き。
どっちもにこにこしていて、楽しそうで。
ふと現実に戻った時の苦い感じも、青春っぽくていいな。
小林涼子ちゃんのハキハキした喋り方も良い。
ちょっとませてて男勝りなのに、ピアノが上手で字が綺麗で可愛くて。
ギャップ萌え、ってやつ?
最高じゃん。

前野朋哉くんみたいな役者さん好きなんだけど、劇中で美波ちゃんがハジメくんのことを「将来いい男になりそう」と言っていて、わかるなーって思った。
ハジメくん良かったよね。
どうか幸せであってほしい。切実。

橋本愛ちゃんは、私の中でつい見てしまう、引力のある映画女優さん。
綺麗で素敵なのに、時々感じる彼女の大きなエネルギーのようなものに圧倒される。
ずっと追いかけていたい人。

久し振りに見た香椎由宇ちゃんがとても美人で、いい感じに大人で、魅力的だった。
彼女のお芝居、また観たいな。

ところで肝心の肝油ドロップなんだけど、食べたことがない。
美味しいの?
ビタミン摂りたい時って、あるよね。
食べてみたーい。
月

月の感想・評価

4.0
キラキラしすぎてない青春映画。
1年前の高校3年生の自分に見て欲しかった。
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