ハリー叔父さんの悪夢
捉えどころがない。この内容なら最初の台詞をあのトーンで演出する意図が掴めない。ジェラルディン・フィッツジェラルドのジョージ・サンダースに対する執着が取ってつけたように感じる。…
世俗的な姉モイヤ・マッギルと弟に妄執する妹ジェラルディン・フィッツジェラルドのキャラクターは、タイプキャストとしてこの上なく鮮明だ。一方で、ジョージ・サンダースは共依存家族から抜け出せない優柔不断な…
>>続きを読む自分を旧家の価値観に縛り付けようとする妹の支配から逃れようとする男性を描く、ロバート・シオドマク監督の1945年作品。1938年に初演された舞台劇が原作になってて、人間心理の闇を描き続けるシオドマク…
>>続きを読む終盤は何がどう転ぶかわからず目が離せない。唐突なラストに面食らうが、意味がわかるとおもしろみが増した。
これは前情報なしが正解。
邪魔にならない程度のストーリーは以下。
名家であるクインシー家の長…
【死ぬまで自分自身を責め続けるの】
星を磨く人 こどもたちの憧れだったわ 確かめてみない? 言わないでくれ きっと画家になれると 土星が見える頃かな 消灯しないの? 服のセンスがいいわ でもハリ…
妹がブラコンすぎる笑
みんな主人公を好きなの前提なのは時代なのか、ただの冴えない雇われデザイナーなんだけど。今ならハーレムものと捉えられてもおかしくない設定。
そこまで展開が印象に残る話ではないけど…
せっかくエンドロールでネタバレしないようにとテロップで流れるのに邦題が全てバラしてる。
原題でも「Strange Affair」(奇妙な事件)とはなっているが事件と悪夢とでは捉えようが変わってくる…
最高に楽しい映画だった!
ネタバレという概念が公式に存在し得たのだろう。この時代にもあるあるの現象だったのか。
ロバート・シオドマクの手腕か、素晴らしい物語だ。カメラワークも不穏な雰囲気や皮肉が表現…