3階の見知らぬ男の作品情報・感想・評価

「3階の見知らぬ男」に投稿された感想・評価

いずみ

いずみの感想・評価

3.5
ジョンヒューストンのマルタの鷹がノワールの始まりと言われているが……
たしかにファム・ファタールとして女が狂いの展開の分岐点とはなっているし、回想シーンもノワール的。結末も大体予想できるけど普通に面白いし、階段のシーンで見知らぬ男の顔に映る光と影のカメラワークはらせん階段のときと似てる…と思ったらカメラマンが同じだった。ただちょっと回想シーン長すぎるしあんなにいらなかったと思う。ピーターローレがラングのMだとか大概殺人鬼扱いされてるけど多分あのギョロ目のせいだと思う。あとなんか変な歯並びかな。あとあんなに説明いらない。映像で語る、があまり観られなかった。
あと3階関係なくないか?笑
natsumi

natsumiの感想・評価

3.3
最初のフィルムノワールとよく言われてるやつ。つまらない訳ではないが特に面白い訳ではない、ありがちな展開。だが1時間という長さにいろいろ詰めながらもちゃんと収まっていて、サクッと観れた。自分はネオノワールが好きらしいから、フィルムノワールも観てみようというのがきっかけ。
あきら

あきらの感想・評価

3.7
フィルムノワールをもっと見てみようと思いました。黒や影が美しいな
1940年のフィルムノワール。でも、あれ?1941年の『マルタの鷹』が定義としての最初のノワールじゃなかったっけ? 中盤の、主人公が死刑に追いやられる悪夢を見るシーンは、フリッツ・ラングのような、光と影!
でもまぁそこまで面白いってわけでも無い。ピーター・ローレがここでも変態殺人鬼役でかわいそ。自分の一挙手一投足を監視している隣人の爺への殺意は共感。
タイトルの3階とか、内容に全然関係無い。