追憶の女の作品情報・感想・評価

『追憶の女』に投稿された感想・評価

3.4
オリヴィアデハヴィランド目当て。ベティデイヴィスの大きな目👀好きになれない、悪女を演じらしたら、天下一品、右に出るものはいないな。なんか知らんけど、後味が悪い作品ですな👎
犬
3.4
事故

強欲な妹スタンリーは、姉ロイの夫を略奪し、さらに今度は姉の新たな恋人を狙う

一族

関係性

ドラマ
そしてロマンス

なんとも言えない

ベティ・デイヴィスの悪女っぷりが印象的でした

ジョン・ヒューストン監督の「マルタの鷹」(1941)に次ぐ2作目。撮影途中で従軍招集されたためラオール・ウォルシュ監督が引き継いで完成(ノークレジット)。原題「In This Our Life(この…

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小川
4.0
人の欲望はなぜ、こうも尽きないのでしょうか??
利己的極める幸福への追求が周りを不幸に巻き込む話😂おもしろかったー!

2025年7作目
ENDO
3.8

一直線の下世話なメロドラマ。ダサい演出・ショットが連続するけど轢き逃げの瞬間は恐ろしい。姉の夫をNTR、駆け落ちの後の自殺は省略される。バーでラジオのスポーツ実況を聴いてる男たちをジュークボックスの…

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AmazonPrimeで鑑賞。筆者は1930、40年代のクラシックな作品が好みで、正月休みに何かないかと漁っていたところ、本作に目が止まりました。ヒロインはオスカーを合わせて4つも獲っている大女優が…

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追憶の女

おもしろい
ベティ・デイヴィスのヘイトの稼ぎ方がとんでもなく、正に彼女の独壇場
幾つかのレイヤーで構成されているのに97分にまとめていて見事
細かいショットのフレーム内に近景遠景を同時に…

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正直、苦手な映画だった。
安易な軽い女みたいな。そして最後は。
家庭を守れみたいな時代で、まだまだ男が強いから仕方ないのだろうけど。
見ていて、気持ち良くはない。
でも、ベティ・デイヴィスの演技は最…

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たく
3.8

正反対の生き様を歩む姉妹が辿る皮肉な運命を描く、ジョン・ヒューストンの監督第2作目となる1942年作品。己のエゴを優先するか誠実さを選ぶかという人の道を問う内容が見応えあり、そこにビジネス界における…

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恐るべし、ベティ・ディヴィス。次々と鬼畜の所業。子供を殺して黒人青年に罪をかぶせる。車のバックミラーのショットが強烈。

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