ヒリヒリする。んだが、やはりちょっと迂闊にも程があるだろエドワードGロビンソン!ともお話としては思う。
(ヘイズコードにより叶わなかったという)あの場面でのラストが実現してたらかなり最悪(最高)だっ…
このオチで安心した気持ちと、これではないオチを見たかった気持ちとが同時にやってきた
“こういうことには慣れていないから”と冷静に言う真面目な教授と、ピンチにも堂々とした態度で臨む正体不明の美女という…
ちょっと前まで絵を眺めていただけで、気づいたら殺人犯に。。
無駄のないストーリーテリングで、90分とタイトな時間にあれよあれよと事態が悪化していく様が描かれていて超面白かった。
ビリー・ワイルダ…
面白かった。昔の名作映画を観たい!という気持ちにピッタリな映画だった。
警察の友人と話す時、ボロが出る感じがドキドキする。
冗談で主人公の教授を犯人扱いして茶けるので、緊張する。あと偽造工作で、す…
冒頭の場面で主人公の教授は殺人の心理についての授業を行っている。彼の妻子は休暇で旅行に出かけていて、しばらくの間一人の時間を過ごせそうだ。友人と食事に出かけた帰り道、ショーウィンドウに飾られた絵画…
>>続きを読むリノ・ヴァンチュラ主演の別作品「飾り窓の女」の方に、本作のレビューを載せていたことに今日気づきました😨
改めてこちらに転記いたします・・・😫
フリッツ・ラング監督作。なんと脚本がピエル・パオロ・…
1944年はミステリー/サスペンスの当たり年なんだろか。先日観たオットー・プレミンジャー監督の「ローラ殺人事件」、ビリー・ワイルダー監督の「深夜の告白」(大傑作✨)。そして今回鑑賞したフリッツ・ラン…
>>続きを読む飾窓とか言うから売春婦が飾られてるのかと思ったけど違った。よく考えたらそれはオランダだ。
途中まで『黒い画集 あるサラリーマンの証言』ぽいと感じたが観終わったらそうでもない。
なんでこれと『カリガリ…