恐怖のエアポートの作品情報・感想・評価

「恐怖のエアポート」に投稿された感想・評価

近頃、この暑さと仕事の忙しさにやられております。毎日汗ダクでイライラしながら、若手に罵詈雑言を浴びせながらケツを蹴り上げております。まだまだ帰らせません。数センチ程の出世を致しました。プリンスです。
さて、真面目にレビューしますと、恐怖のエアポートとゆう事になるわけです。ミネアポリス→シアトル行きの、ある飛行機内でのスッタモンダで御座います。
まず、この時代のアメリカ国内線、プロペラ機とゆう時点で、命懸けで搭乗して頂いております。離陸2分でトラブル発生。な、なんと!食中毒っ!
お腹が痛いっ!!この中にお医者様は、、すぐに居た!!ロディー・マクドール発見!マクドウォール?私はそんな生温い発音、表記は致しません。マクドール!
これは、機内食のチキンが原因だ!と、マクドる訳です。
わたくしの行きつけのヤマザキデイリーストアのババア並みに愛想の宜しいスチュワーデスが言ってました。ラムorチキン!?このトリッキーな引っかけ問題。アメリカ人、みんなチキン食っちゃうでしょーに。しかし、今回のマクドールはいつもと違う。死人が出る前に、着陸しろ!緊急だコラ!エマージェンシーだっつーの!と、ハイジャック並みの凄い亭主関白。ギャップ萌えってヤツね。
しかし、チキン大好きなアメリカ人。次々にダウン。
副操縦士もお腹が痛いっ!!
ここで機長も激白。じ、実は、わ、わしもチキンを食ってしもた、、、痛いっ!お腹が痛いっ!
こんなバカな話が!いいんです!40年以上前の作品ですからね。
マクドール医師は、ふと気づく訳です。ワシの隣に座っていたヤケに体格のいい、ワケあり顔のネルシャツ!アイツならやれる。
テメエ!兎に角来やがれ!と、操縦室に強制連行される、たぶん藤岡弘!!
みんな大好きなチキン食ってこのザマなんだよ!着陸させい!
このライダー1号、よくよく聞いてみりゃ、ベトナムでヘリを飛ばしてて撃墜された上に乗組員は全員死んだと。普通はそれ聞いたら、チェンジで!となりますが、そこはおおらかなアメリカ人。ヘリも飛行機も似たようなもんだし、ココ、ベトナムじゃねーし。と、オスプレイな発想で聴く耳ゼロ。管制塔の元操縦士のジジイと無線でやりとりしながら着陸に挑むしか選択肢は無い事に。自動操縦オフ、操縦桿を握った途端に、異常なまでの激揺れ。あれー?コレってカメラを揺らして、全員でうわぁ〜!って、ヘドバンしてるだけでしょー?
などと言ってはなりません。40年前はこれで良かった!!
その後も操縦桿をかなりの力づくで操縦する、汗ダクのきっと藤岡弘!パイロットの仕事って、こんな力仕事かね。コレ読んでくれてる方の中にパイロットが居られたらお聞きしたいですよ。職業病、歯ボロボロになりますよ、コレ。
そして待ちに待った着陸!!
この着陸シーンは割と凄いですよ。異常なまでの暑苦しさで操縦桿を握った推定藤岡弘が、コントのオチのようなカメラワークと共に、相当にロックなヘドバンで派手にソロを決めてくれます!役者魂炸裂中につき、頚椎痛めちゃうから!等の突っ込みは無用に願いたい!
しかしコレ、着陸は成功です??
そして、駆けつけた無線の元操縦士とのやりとりね。お前がマクレーンか?お前がパウエル!?
ガハハ!!後の事は知らん!いい店知ってんだよ、飲み行こーぜ!!・・・・・わざわざ銀座でマクドナルドを食って、買い占めたトイレットペーパーで尻を拭く。プラッシーを飲んで喜んでた40年前はコレで良かった。
いい時代です。70年代。
いい薬です。太田胃散。
あ!レビュー、ネタバレしちゃってるわ。ゴメンね。でわまた!
hicp

hicpの感想・評価

1.9
え?なにかの再現Vなのかと思う。
映画とうよりドラマ?飛行経験があるのに素人以下のテクニック。
ある意味恐怖。

このレビューはネタバレを含みます

機内食、ラムもチキンも美味しそうだな♪

なんてウキウキも束の間、チキンをチョイスして食中毒に感染し生死を彷徨うか、ラムをチョイスして事なきを得たかと思いきや、操縦士が2人とも感染…いったい誰が着陸させる⁈いづれにせよ生涯でなかなか味わえないようなアンビリーバボーな恐怖体験をする羽目になる。

偶然乗り合わせた、ヘリの操縦の経験しかない青年の勇姿に心打たれるし多くの人命と彼自身も辛い過去のトラウマから救われる。

でも、いくらこの年代でもこんなにお粗末な航空会社あるの?とか、集団食中毒ってトイレ混み合わないの?とか、事故レベルの着陸で火災になるかもしれないのにいつまでも機内で歓喜に沸いてる場合?など色々思うところもありつつ、スリリングでなかなか面白かった。
ゆみみ

ゆみみの感想・評価

2.7
TSUTAYA発掘良品にはほんとにお世話になってます。今年もよろしくお願いします!シアトル行きの便で機内食が原因の食中毒が発生。まさかのパイロット2名も重症で気絶(おいっ!)、ヘリしか操縦したことない一般人が着陸を試みる。やや設定に無理がありやすが、いかにも面白そうだし実際面白かったですー。70年代なのでド派手なCGはないので、汗まみれで操縦する主人公の顔の演技でお楽しみください。
ラムよりチキン派な私は絶対この映画の中では食中毒になってました。
時間といい、内容といいよくまとめられた映画でした。ダウンした二人の使えない操縦士をよそにスペンサーの操縦はすごい男らしかった。
離陸前のテンションと着陸前のテンションの差が面白い。
お前も腹こわすんかーい!ズコー!
ラストのハラハラ気持ちいいです
み

みの感想・評価

4.0
考え事で寝付けなくなっちゃった夜の気分転換にちょうど良い長さとハラハラ感。

日本語タイトル、ん???とか、パイロットは機内食違うの選べやとか、着陸後にワイワイしてる場合じゃないやろとか…ツッコミ入れながら見るのも楽しい。

ストーリーがシンプルで、予測だってついちゃう、でも良い感じにびびって楽しかった!
TUTAYA発掘良品。
機内食で食中毒になり、パイロットもまさかのドンピシャり。

『食中毒の症状出るの早過ぎでしょ』の思いが拭いきれず、作品に集中できなかった🤦🏻‍♀️
マナー悪い乗客あるある。
TSUBASA

TSUBASAの感想・評価

2.9
【パイロットの危機】67点
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監督:バーナード・L・コワルスキー
製作国:アメリカ
ジャンル:スリラー
収録時間:72分
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発掘良品第47弾。
久々の発掘良品。タイトルが唆られましたしかなり適正な収録時間でしたしレンタル。期待していたよりかは普通でしたが、古典的スリラーな感じがしました。昨今の飛行機スリラーとなれば、ハイジャックやエンジントラブルなど、そういうものが原因として挙げられますが今作は違います。古典的と言えばそれまでかもしれませんがある意味斬新でありました(笑)

1971年に製作されたテレビ映画らしく、納得の収録時間。これ以上伸ばすことは難しかったと思われます。活躍するのは、ベトナム戦争でヘリコプターの運転経験があった乗客でして、彼自身は勿論嫌々だったのですが、乗客全員の命がかかっているため強制的に運転を行います。パイロットは?(笑)それは見てのお楽しみです。

飛行機がパニックに陥るその原因は中々斬新でありましたが、はっきり言ってそれだけであり、不も可もない普通のスリラー映画だなと感じました。しかし、短いから見やすいですね。
Nash

Nashの感想・評価

3.4
1970年代制作のTVムービー。シアトル行きの飛行機の中、2種類の機内食のうちチキンを食べたパイロットを含む乗員、乗客が食中毒となり、元ヘリパイロットの乗客が代わりに操縦することになるパニックムービー。
乗り物パニックものとしては良い意味で定石通りの作品。70分程度なのでテンポ良く観れます。
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