パニック・イン・スタジアムの作品情報・感想・評価

「パニック・イン・スタジアム」に投稿された感想・評価

花花

花花の感想・評価

3.0
過去記録

犯人の目的とか背景とか
わからんから
なんか、消化不良。

なるほど…そう言うことだったのか!
って言うのが好きなんで。
Surrender

Surrenderの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

警察とスワットの活躍を描いた映画。
舞台はロサンゼルスオリンピックを開催したスタジアム。アメリカンフットボールの試合が行われようとしてる。沢山の人がスタジアムに押し寄せる。家族連れのお父さん、神父、借金を背負って命をかけて試合を観る男、長年連れ添った夫婦しかし今はお互い確執があり冷え切ってる2人、多くの観客の財布を狙ってる老人のスリ、そしてコートを着た1人の男。チケットを切ってもらったが客席には行かず何故か時計台の入れ口に。そこを壊し中の階段を伝って時計台の見晴らしの良い所に行き着く。そして男はコートを脱ぎ内側のポケットにしまい込んだ器具を組み立て始める。出来上がった物はライフルだった。テレビ中継の者がそれに気付き警察に連絡。のちにスワットも出動することに。
試合が終盤に向かうにつれ緊張が高まる!スワットも配置につき様子を伺う。
9万人を集めたスタジアムでのパニックアクション。アメリカはスケールが違う。
この映画のポイントは時計台でライフルを構える謎の男の顔を決してクローズアップすることがない。全て警察、スワット、観客に重点を置いている。
ライフルの男が容赦なく撃ちまっくってのパニック状態の壮絶さ!スワットの1人がその男に対して感情的に言う。「クソッタレ野郎、さっさとド頭出しやがれ!脳みそごと吹っ飛ばしてやる。」狂った奴は確実に仕留めてやる!という勇ましさだろう。
ラスト1人のベテラン警察官が頭を抱えながら泣きそうになる表情は「なんでこんなことが起きてしまったんだ!」という絶望感が見られた。
9万人超満員札止めのフットボールスタジアムに無差別殺人スナイパーがっ!

本作の10年前の1966年に実際に起きたテキサスタワー乱射事件を元に作られた作品です!

原題のTwo-Minute Warningはスポーツのアナウンスで"残り2分"の意味で、作中でも残り2分から事態が一転する!

スタジアムでの最初の発砲が97分目なのに(本編は計113分)飽きさせないのは心地よい群像劇要素と着実な演出ゆえかな。

スナイパーが最初誰狙いかわからんような作りもナイス!

超満員のスタジアムどうやって用意したんやろ。

群像劇として出来過ぎになる終盤はご愛敬!

‪チャールトン・ヘストンとジョン・カサヴェテス共演のパニックスリラー。満員のアメフトスタジアムで起こる狙撃事件はSWATすら一蹴する正体不明の犯人の狙撃技がスゴすぎです。超人海戦術エキストラが繰り出すパニックシーンとリアル過ぎて、狙撃と同じくらい怖いぞ😱‬
牧

牧の感想・評価

3.7
古き良き昔のパニックスリラー映画って感じ。

ドキュメンタリータッチの作風と昔のSWAT装備が良い。
Yuzo

Yuzoの感想・評価

3.0
警察・SWAT側のキビキビした動きが気持ちよく、パニックシーンも上出来。チャールトン・ヘストンは余計なセリフが無く、ドライでカッコいい。虚無感漂うラストが70s。
"ラスト数10分"まさにパニック・イン・スタジアム。

しかしなんとも言えない中盤、グズグズの中だるみ感がちょっと…
スター俳優を揃えて大作感を出しかかったのかもしれないけど、スタジアム到着してからの彼ら観客達をフォーカスしても全然問題無かったと思う。

犯人の行動時や狙撃スコープ覗いてる時の一人称視点とか、その時流れる音楽なんかも不気味さが良かったり、全体的にはハラハラを味わえる、大衆パニック映画として面白い一作ではあったから、余計に中盤が残念。
じぃじ

じぃじの感想・評価

3.8
題名とチャールトンヘストン主演、オールスターキャストということで一連のパニック物と思いきや、内容はかなりシリアスで最近の特にアメリカで頻発する銃乱射事件のニュースを見るにつけよりリアルに思える作品である!主演のヘストンより隊長のジョンカサヴェテスはじめSWAT隊員の手際の良さが際立つ。十万人収容のスタジアムに忍び込んだライフルを持った男のターゲットは!銃社会の恐怖を描いた作品だとは思うが、後に「ボーリングフォーコロンバイン」のヘストンを見て複雑な気持ちになった。
9万人の大観衆で埋まったスーパーボウル(吹替では全米選手権?と言ってた、アメフト詳しくないもんで)会場のスタジアムにライフルを持った男が潜んでいるのが見つかる
通報を受け駆けつけた警部はSWATに出動を要請
しかし男は用心深く姿を晒す事なく、配置についたSWATも手が出せない
さぁ、大変
なんだけど、例によって曰くありげな中年カップルの痴話喧嘩やら、借金まみれの中年男の自業自得ぶりやら、その他のどーでも良い挿話でお茶を濁され、中弛みは続く
映画の中ではスーパーボウル会場はよく狙われる
「ブラック・サンデー」みたいに豪腕で押し切った方が面白いに決まっているのに、どーしてメロドラマ挟んじゃうかな?
終盤になって犯人は乱射を開始、メロドラマの皆様が犠牲になるのも常道
スタジアムはいよいよ大パニック
最後は見せ場の少ない主役のチャールトン・ヘストン警部に花を持たせて犯人を倒す
でも、結局犯人の目的はさっぱりわからないまま終わるんですよ、なんか消化不良
長距離射程の高性能ライフルが普通に手に入るアメリカ、銃規制を訴えたプロパガンダ映画?かと思いきや、主役は全米ライフル協会会長だったヘストンだし、犯人どころか映画そのものの製作意図も分からず
SWATの隊長を演じたジョン・カサヴェテスがカッコ良くて1番の儲け役
キャストはかなり豪華ながら、渋目を揃えてる
中年カップルは強面のデビッド・ジャンセンと同じく強面姉御のジーナ・ローランズ、カサヴェテスの奥さんですね
劇中接点なしの夫婦共演
2時間に収まっているのが救い
取り敢えず最後まで観れちゃいます
アメリカンフットボールの試合にテロのスナイパーが紛れこんでいる
スタジアムでスワットとの攻防戦が始まる。。

この頃、空港の飛行機がとかビルが燃えたとかパニック物が流行っていたように記憶しています
今でもアメリカなら十分あり得るシチュエーションですね 
チャールトン・へストンがかっこいい佳作です!
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