デンゼルワシントンが本気出す前の作品。
飲酒運転の加害者と被害者遺族と加害者の家族。
映画としての見どころは大してないが、飲酒運転にゆるかった時代のドキュメントとしては勉強になる。
どれだけ時代…
高校を優秀な成績で卒業した少女、リネットは明るい未来が待っているはずだったが、飲酒をしたトム・フィスクが運転する車と衝突し、この世を去った。リネットの父、ジョンは、法廷でトムへの復讐を誓う、、、。
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当時の飲酒運転事件を掘り下げていて、けっこうリアルだと聞いたので観た。
いま時期は忘年会や新年会など飲酒の機会が多い、ましてや飲酒運転で事故などして加害者被害者ともお互いが、悲惨な境遇になる事だけ…
熱演の主演陣に非常に失礼なジャケ詐欺。クズな被告人にイライラ、弁護士の無理ある抗弁にイライラ、最後まで夫は悪い人じゃないなんて言う被告人妻にイライラ、人死んでてもゆるい制度にイライラ。いかにも名裁き…
>>続きを読むコメント書くには見ないと。というだけの理由で鋭意継続中のデンゼル出演作再訪の旅、ぜんぜん終わらないんですが、このTVムービーの見どころはジム・クロウチの「タイム・イン・ア・ボトル」が流れるところです…
>>続きを読むデンゼル・ワシントンは主役じゃなくて途中から出てくる検事役。
アクション映画と誤認しそうなタイトルとパッケージはいかがなものかと思ったが原題もUS版パッケージデザインも同じ。
飲酒運転事故により娘…
